ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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初ローン審査の不安解消!通りやすくするにはココを確認しよう!

ローン審査を初めて申し込む場合「何となく審査に通るか不安だ」という方もおられるでしょう。確かに「すでに何社かから借入をしている」「ブラックリストに載ったことがある」などの明確な理由があるなら、審査に通ることは難しくなります。

なのでこの場合、申し込みに行くことは避けた方が良いでしょう。なぜなら申し込みをしても審査に通ることが厳しい上に、申し込んで借入をしようとする行為が金融機関側に登録されるからです。

しかし、そのような理由もなく、ただ単に「初めてだから不安」ということならこれから紹介するポイントを押さえておけば、審査に通りやすくすることができます。申し込みに行く前にちょっと確認してみてくださいね。

要確認!ローン審査でチェックされるのはこんな項目

あなたは、ローン審査でどんなことをチェックされているのか、ということを考えてみたことありますか?審査でチェックされるものには10以上の項目がありますが、比較的重要視されるものと、逆にそうでないものがあります。

重要視される項目が自分の場合はどうであるか、逆に重要視されない項目はどうか、ということを知ることで、審査に通りやすくなるかそうでないかを知ることができます。ここでは、チェックされる項目を重要視されるものの順に紹介していきましょう。

とくに重要視されるのは主に返済能力に関するこれらの項目

ローン審査の中でとくに注意してチェックされるのが、以下のような項目です。これらの項目は主に、「この人には返済能力があるのか?」ということを確認されています。

  • 年収(200万円以上が望ましい)
  • 事故記録の有無(支払いの長期間延滞など)
  • 雇用状態(アルバイトより正社員などが望ましい)
  • 勤務先(小中より大企業が望ましい)

まず年収の額は、借入限度額に影響しますので大事なポイントです。というのは、「貸金業法」という法律で定められている「総量規制」によって、借入をする場合は年収の1/3までしか借りられない、と決まっているためです。

なので、「自分の年収は200万円ギリギリか、届かないかも…」という場合は、借入限度額を年収に見合った金額に設定すれば、審査に通る可能性もあります。

次に、「事故記録の有無」も大切なチェック項目です。事故記録、とはいわゆる「ブラックリストに載る」と表現される状態のことです。

自己破産や債務整理などの大きな事故記録がある場合はその自覚があると思いますが、カードの支払いの遅延、延滞などをした方は意外と自覚の無い方も多いようです。

携帯代金やカードの支払いを61日以上と長期に渡って遅延、延滞した場合、あなたの個人信用情報には事故記録が残っている場合があります。

支払い遅延の事故記録は最長で5年間残ります。心配な方は信用情報機関のシーアイシーなどに問い合わせて確認してみましょう。

続いて雇用状態と勤務先についてですね。これはアルバイトや派遣社員よりも、正社員であることが望ましいとされています。というのは、派遣やアルバイト、フリーターだと正社員に比べて収入が不安定なのでは?と思われるためです。

ですが、派遣やアルバイトでも定期的で安定した収入があるなら、ローン審査にも通る可能性もあります。逆に、日雇いなど極端に不安定な収入状態の場合は審査では大きなマイナス点になります。

会社の規模についても「大企業なら突然倒産したり、急にリストラされたりもないだろう」ということで、中小規模の会社よりは大きい会社に勤めている方の方が審査に有利になります。

注目度中の項目は勤続年数や手持ちのカード枚数など

次に、注目度が中程度の項目について紹介しましょう。それは以下に挙げる項目となっています。年齢や勤続年数、手持ちのカード枚数など、主に「この人は今借入できる状態なのか?」という情報ですね。

  • 年齢(20歳以上が望ましい)
  • 勤務先の勤続年数(最低でも1年以上が望ましい)
  • 借入件数(多くても2件まで)
  • 手持ちのカード枚数(1枚もしくは2枚まで)

まず注目度中程度の中でとくに重要なのが年齢です。ほとんどのローン審査の申し込み条件では「年齢は20歳以上の60歳まで、または65歳くらいまで」とされている場合が多いものです。

18歳や19歳でも受け付けている場所もありますが、20歳未満の未成年の場合、両親の承諾などが必須である、と法律で定められているため、審査が複雑になります。必ず通りたいなら、審査申し込みは成人の20歳を超えるまで待ちましょう。

次に勤続年数についてです。1年未満の勤続年数だと、まだまだ試用期間の場合や正社員でも本契約ではない、という方もいるため、収入が不安定なのではないか?ということになり、審査には少し不利になります。

同じ勤務先に、最低でも1年以上は勤めている状態が望ましいです。それから借入件数ですが、先ほども紹介しましたが、貸金業法に「総量規制」という規制があります。

借入件数が多い、ということはローン審査を受ける以前に、既に年収の1/3を借りてしまっているという場合があります。

借入件数が多い場合は審査にマイナスになるので、おまとめローンなどを利用して借入件数を減らしましょう。

最後に手持ちのカード枚数についてです。カード枚数は1枚か2枚が望ましい枚数です。逆に1枚も無いという場合や、3枚以上ある、という場合も審査にはマイナスになります。

1枚も持っていないと、「この人には大きな事故記録があってカードを作れないのでは?」と怪しまれる場合があるので、まったく持っていない方は1枚くらいは作っておきましょう。

逆に3枚以上あると、カードにはそれぞれに「キャッシング機能」もあるため「カードを使い過ぎていないか?借り過ぎていないか?」ということを厳しくチェックされます。まったく持っていないのもダメですが持ち過ぎにも注意しましょう。

重要度小の項目は家族構成や住居に関する情報

最後にそれほど重要ではないものの、ある程度は注目される、という項目を紹介しておきましょう。それは、以下のような項目になっています。住居や家族構成など、個人の周囲に関する情報ですね。

  • 住居の状態(賃貸物件よりは持家や社宅が望ましい)
  • 家族構成(独身よりは結婚している方が望ましい)

住居が賃貸物件だと、ローンを返済しつつ家賃も払わなくてはならないため「本当に返済できるのか?」という部分がチェックされます。そのため賃貸よりも持家の方が審査に有利になります。

また、独身よりも結婚していて家族と同居している方が、審査に有利になります。これは、「結婚していれば家族を養うだけの収入があるのだろう」と金融機関側が感じるためです。

どこに申し込むか悩む!それならこんな所がオススメ

審査項目の確認ができたところで、「さてどこに申し込もう?」と申し込む場所をまだ決めていない方もおられるでしょう。

金融機関は数多くあるため、どこにするか迷ってしまいますよね。そのような場合は、以下のような金融機関に申し込んでみるのはいかがでしょうか。

せっかくならキャンペーン中のところに申し込めばお得!

せっかくローンを申し込むのなら、申し込むことでメリットのある金融機関を選ぶのがオススメです。メリットのある金融機関とは、例えばCMで「キャンペーン中!」「◯◯プレゼント中!」などと放送しているところや「低金利、金利ゼロ」とうたっている金融機関のことです。

このような場所に申し込むことで、低金利でローンを組めるというメリットの他に、キャンペーン中の金融機関は、「今まさに顧客を増やしたい!」という事情があることも多いため、キャンペーン中ではない金融機関と比べて審査に通りやすいというメリットもあります。

なぜ低金利や金利ゼロだとお得?金利って何?

「そもそも金利って何?」という方のために金利について、ちょっと紹介しておきましょう。金利とは、ローンを組む際の手数料のようなもので、利息の計算に使われます。ちなみに利息=元金×金利という計算式で算出されます。

例えば、年間5%の金利で1000万円借りた場合は、1000万円×5%で1年に支払う利息は50万円になり、年間3%の金利で1000万円借りた場合だと1000万円×3%で1年に支払う利息は30万円になります。

つまり、金利が低ければ低いほど、利息も低くなるため、「キャンペーン、低金利」などのCMをしている金融機関でローンを申し込むとお得になるのです。その他、金利は「利率」や「利子率」とも言い換えられます。

その他にもローン審査を通りやすくする方法を紹介!

「キャンペーン中の金融機関にはあまり興味が無い、他にもオススメはない?」という方のために、その他にも通りやすくなる方法や金融機関などを紹介しておきましょう。それには以下のような方法があります。

  • 住宅ローンを組んでいる人はそこに審査申し込みをする
  • 親が何らかのローンを組んでいるところと同じ金融機関を利用する

「親と同じところって、何か恥ずかしいんだけど」と思う方もおられるかもしれませんね。でもこれも、通りやすくなる一つの方法です。以上の2点について、これからちょっとだけ詳しく触れていきましょう。

住宅ローンを組んでいる人はそこと同じ金融機関がオススメ

ちょっと限定的な方法ですが、すでに住宅ローンを組んでいる場合は、そこと同じ金融機関に申し込むのがオススメです。また、これから住宅ローンも組みたい、と考えている方は住宅ローンを組む予定のところに申し込んでみるのも良いですね。

「同じ場所で2件も申し込んだら、断られるのでは?」と心配される方もおられるかもしれませんが、もしもあなたが滞り無く住宅ローンを支払っているなら、金融機関側からは「この人は返済できる、貸しても大丈夫だ」と信用されているため、他の金融機関よりも審査に通りやすい場合があります。

その他親がローンを組んでいるところに申し込むのもマル

その他には、親が何らかのローンを組んでいるところと同じ金融機関に申し込むのもオススメです。あなたの親がローンを定期的にキチンと支払っていれば、その親への信用力があなたの審査にも働くので、何の関係もない金融機関に申し込むよりは審査に通りやすくなるでしょう。

最後の一番のポイント!審査書類は正直に記入すること

さて、ここまでローン審査に通りやすくする方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?あなたがローン審査に行く際の予習になれば幸いです。最後に大切なポイントをまとめておきましょう。

主にチェックされる項目を、再度重要度の高い順にまとめておきましょう。あなたの場合はどうでしょうか?審査へ行く前にチェックしてみましょう。

  • 年収…200万円以上が良い
  • 事故記録の有無…カード支払いの長期延滞などないか?
  • 雇用状態…アルバイトよりは正社員が良い
  • 勤務先…中小企業よりは大企業が良い
  • 年齢…20歳以上が良い
  • 勤務先の勤続年数…1年以上が良い
  • 借入件数…多くても2件までが良い
  • 手持ちのカード枚数…1枚か2枚までが良い
  • 住居の状態…賃貸よりは持家や社宅が良い
  • 家族構成…独身よりは既婚で家族と同居が良い

申し込む金融機関は、キャンペーン中のところや、住宅ローンと併用できるところ、または、親が何らかの形で利用している金融機関がオススメです。

最後になりますが、審査の際の一番のポイントは、審査書類は正直に記入することです。お金を借りるのですから、貸してくれる人に信用してもらうことが一番大切なポイントとなります。

「この年収じゃ貸してくれないかも…」「アルバイトだから無理かも」「勤め先は小さな会社だからどうかな?」などと思っても、年収を大幅に水増ししたり、1年しか勤めていないのに5年勤務と書いたり、そのようなウソはすぐにバレてしまいます。

アルバイトでも定期的な収入があれば通る可能性も十分ありますし、勤め先が小さな会社だからと言ってすぐ審査に落とされることもありません。

審査ではくれぐれも正直な申告を行い、金融機関に信用してもらいましょう。あなたが無事にローン審査に通ることを祈っています。

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