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ディーラーローンで借金200万!?金利で違うローンいろいろ!

自動車を購入した時、マイカーローンを組むことはあたりまえになっていますよね。多くの場合は購入したディーラーで奨められるままにローンを組むのではないでしょうか。でも自動車の購入金額といえば、小さい額ではありません。

選ぶローン業者によって金利もかなり違ってきますよ。200万円の自動車を購入してローンを組むのなら、銀行のマイカーローンがお得になる場合が多いです。どんな業者でローンを組むのが一番よいのか、比較しながら検証していきましょう。

自動車ローンはどのようにして選ぶ?

大きな買い物のひとつに自動車があります。中には現金で支払う人もいるかもわかりませんが、多くの人は長期ローンでの返済、マイカーローンを利用されると思います。

このマイカーローンも、購入したディーラーで奨められるままにローンを組む人やその他のローンを組む人とさまざまですよね。自動車ローンはどのようにして選ぶと一番良いのでしょうか。まずはその種類や選び方についてお話ししてみましょう。

  • 自動車購入時ディーラーの自動車ローン
  • 銀行の自動車ローン、フリーローン
  • 消費者金融の自動車ローン
  • 信用金庫、労働金庫、信用組合などの自動車ローン

上記のように豊富な自動車ローンの中から選ぶということになると、どうすれば良いのか悩むところです。まず一番多いのは購入した自動車会社系の自動車ローンです。ディーラーの利益につながるこのローンは自動車購入時に当然勧められるローンといえます。

大手消費者金融の自動車ローンは銀行の自動車ローンに比べて審査が寛大という人もいます。金利はやはり銀行などと比べると高いですね。

銀行の自動車ローンは金利面で、地域に密着、労働者などに特化した信用金庫や労働金庫などの自動車ローンは安全面でも低金利ということでも人気となっています。

続いて各自動車ローンの金利などを比較してみましょう。

マイカーローンでこんなに違う!金利を徹底比較!

実際にマイカーローンで200万円を借金した場合、各ローンによって、どれくらいの差が生じるのか確認してみましょう。まずは金利がどのくらいかかってくるか実質年率で比較します。

ディーラー自動車ローン 銀行系自動車ローン 信販消費者金融系自動車ローン
8% 2~4% 10%前後

あくまでも平均でということになりますが、やはり銀行系の自動車ローンが金利的にはお得となります。金額でどのくらい違ってくるのでしょうか。200万円をボーナス月併用無しで5年間で返済すると、それぞれ下記の返済額となります。

ディーラーローン年率8% 銀行系自動車ローン年率3% 信販消費者金融系自動車ローン年率10%
2,433,180円 2,156,220円 2,549,640円

消費者金融系での自動車ローンと銀行系の自動車ローンでは返済総額で40万円近く差が出ます。ディーラーでローンを組んで返済してもやはり20万円から30万円銀行系の自動車ローンよりも多く返済する必要があります。

もちろんこれはあくまでも目安で、実際の金利によって違いが出ることはご承知おき下さいね。

ディーラーのマイカーローンでは、車種により金利が優遇されたり、購入後のメンテナンス料金が無料になったりと特典が設けられていることもあります。

単に金利が低いだけで、必ずお得という訳ではありません。そういった特典については自動車購入時にしっかりと確認されると良いでしょう。

ディーラーの自動車ローンを利用するメリット

銀行などと比べるとやはり金利が高めのディーラー自動車ローンですが、あえてディーラーのローンを利用するメリットが何かあるのでしょうか。

  • 銀行に比べると審査に通りやすい
  • 面倒な手続きをすべてディーラで行ってくれる
  • 車種によっては値引き対象となることもある
  • 審査も早く納車までが迅速に行ってもらえる

金利が低めの銀行の自動車ローンは、その分確かに審査が厳しいのは仕方のないことですよね。車の購入となると金額もかなり高額となるため、銀行側もしっかりと返済能力の有無を確認します。審査に時間もかかります。

その点ディーラーのローンなら、比較的融通がきくということもあるようです。ディーラーは車を購入して欲しいのですから、これは当然のことかもわかりません。もちろん手続きもディーラー側でやってくれるので面倒がありません。

車種によっては割引対象となったり、便宜をはかってもらえたり、ということも期待できます。

ディーラーの推奨するマイカーローンを利用すればディーラー側にも一部の手数料が入ります。

そのため顧客に購入後のメンテナンス費用などを無料にするサービスをしてくれる会社もあるのでしょう。

ディーラーでのローンと銀行の自動車ローンどちらが本当に得?

前の項目で自動車ローンの各社の金利状況などをお話ししましたが、それでは最も低金利の銀行の自動車ローンとディーラの自動車ローンでは主にどういった所に差があるのか、もう少し詳しく解説していきましょう。

  • 口座のある銀行なら取引状況によりさらに金利が優遇される場合がある
  • 銀行の場合は書類を揃えて手続きも自分で行う必要がある
  • ディーラーの推奨ローンならすべてディーラー任せにできる
  • ディーラーの自動車ローンを利用すると値引きに応じてくれる可能性がある

ディーラーの自動車ローンを利用するメリットの項目でもお話ししましたが、銀行の自動車ローン、ディーラーの自動車ローンそれぞれにメリットがあり、また反対にデメリットもあるので一概にどちらが良いとは言えません。

銀行の自動車ローンはとにかく低金利のひとことにつきます。しっかりとシミュレーションして、どちらが本当に得なのかを見極めることが必要ですね。

ディーラー推奨の自動車ローンで返済した場合と銀行の自動車ローンで返済した場合の総返済額を前の項目で記載しましたが、その差は28万円弱となります。

その金額以上のプラス要素がディーラーの自動車ローンにあればディーラーでの自動車ローンを組めばよいのです。どちらが良いか、金利だけでなく総合的にみて判断して下さいね。

返済期間を長くしたいのならディーラー以外の自動車ローンにすべき

自動車ローンについてお話ししてきましたが、ディーラーの自動車ローンはほとんどが7年未満の返済期間となっています。早めに次の車を購入してもらいたいということの表れでしょうか。

銀行など他社での自動車ローンは8~10年という返済期間のところもあります。月々の返済額を押さえたい場合にはディーラー以外での借入がよいですね。当然その場合は返済総額は多くなりますよ。

ローン返済だけでなく意外にかかる車の維持費

自動車を購入したら自動車ローンを組み月々返済していく訳ですが、無理のない返済計画をたてることが大切です。言うまでもないことですが、車の維持費はローンの返済以外にもかなりの金額がかかる事も頭に入れておかなくてはいけないでしょう。

出来るだけ負担を少なくするには、どの自動車ローンを選ぶべきか、月々かかる維持費も加味しながらさまざまな角度から検討されることをお奨めします。

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