ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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借り入れがあるとローン審査に通る確率は上がる?下がる?

借り入れがあるとローン審査に通るか否かは、ローンの種類にもよるといえるでしょう。ほとんど問題が無いのは住宅ローンです。住宅ローンは長い年月支払い続けて行くため、収入から住宅ローンを差し引いた分が収入とみなされる傾向もあります。

消費者の収入によっては、住宅ローン・車のローン等はあってないようなものという扱いになる場合も多く、審査通過に問題がある可能性のある借入の種類は、「カードローン」です。さらに、住宅ローン・車のローン・教育ローン等が重なっている場合も、その次にまたローンを重ねようとすると収入とのバランスが心配されます。

ただ、住宅ローンも、ギリギリの審査に通過している場合は、返済能力がそれ以上は無いとみなされることもあります。ローン審査は、全てが明確になっているわけではありません。各金融機関によって審査の難易度も違います。

自分と知人が同じ立場なのに片方は通過で片方は不通可となると、疑問を抱く場合もあるでしょう。しかし、それは金融機関の機嫌次第、さじ加減ひとつなどではありません。きちんと会社別の審査基準があるのです。

同じ収入で同じ勤続年数でも信用情報が違うのは当然のことですし、クレジットカードの利用量や公共料金の支払いをカードを通しているようなら、引き落とし不能になった場合も信用情報に登録されることになります。

さらに、携帯電話料金の滞納もクレジットカードでの買い物と同じ状況になっている場合が多く、信用情報が絡んでいることが多々あります。携帯電話は本体代金を分割で支払う場合がほとんどで、月々の支払いに本体代金を分割して支払っている場合、クレジットで本体を購入していることとなります。

ですから、携帯電話料金を滞納した場合も信用情報に登録されることになります。本体代金を払い終わっている方は、通信料だけですので関係がありません。また、公共料金をクレジットカードを通さず、直接支払っている場合で、滞納があったとしても信用情報には残りません。ただこの場合は、各公共料金の担当部署に滞納社としてピックアップされるでしょう。

日本人が抱えるローン

  • 住宅ローン
  • カーローン(車)
  • 教育ローン
  • リフォームローン
  • 医療費ローン(歯科・美容・一般医療など)
  • おまとめローン
  • ウェディングローン

上記で、上位は誰もが利用しているローンですが下位に行くほど一般的とはいい難いかもしれませんが、確実にローン人口が増えている内容です。

医療費ローンとは

医療費全般をローンで支払うもので、内科や外科的な治療代金や入院費用、さらには美容整形や歯の矯正、高額治療費などをローンで支払うものです。この中には、医療とは言い難いものも含まれているようですが、体にメスを入れるという意味で医療費ローンのくくりになっているのだと思われます。

具体的には、豊胸手術や脂肪吸引、眼科の手術なども入るでしょう。今ではカード払いが可能な病院も増えているようです。

おまとめローンとは

カードローンを利用している人なら、おまとめローンは聞き馴染のあるローンだと思います。複数社での借入を一本化して、返済総額を減らしたり、複数の返済日を一本にすることで、毎月のストレス軽減や返済しやすい状態にできます。

おまとめローンは、消費者金融だけでなく銀行でも取り扱いがあるので、完済のためにどの金融機関で利用するかは、審査に通りそうな場所を探さなければならないため、慎重に考える消費者が多いですね。おまとめローンを考える消費者は、審査に通過することがまずは目標となります。

ウェディングローンとは

お金のない二人が結婚式を挙げる場合、過去はご祝儀で賄うことが一般的でしたが、現代は、結婚式と披露宴、引き出物までローンを組んで分不相応可と思われるような結婚式が一般的になりつつあります。その場合に契約するローンがウェディングローンです。

取り扱う会社によって名称は違いますが、内容は同じです。ウェディングにセットされて新婚旅行の費用もローンにする場合もあります。また、新婚旅行ではなくてもトラベルローンとして一般旅行費用もローンで支払うことが増えてきています。

ローンの種類と申込

ローン種類 申込場所
住宅ローン 契約の金融機関
カーローン ディーラー・各金融機関
教育ローン 各金融機関
リフォームローン 住宅会社・各金融機関
医療費ローン 医療機関・各金融機関
おまとめローン 申請する金融機関
ウェディングローン ウェディング会社・各金融機関
トラベルローン 旅行会社・各金融機関

これら以外にも、現代はさまざまなローンが存在します。なんでもローンになると考えてもいいほど私たちの生活はローンなくしては成り立たなくなっているのです。

カードローンと消費者

さまざまなローンがある中、カードローンは若者にもかなり浸透しており、収入が少なくても我慢をしたり、貯蓄という地道な生活からは少々遠のいている人が増えているように思えます。カードローン社会は良くも悪くも私たちの生活を便利にしているのではないでしょうか。

便利イコール良い事。とは限らない場合もあります。しかし、現代は過去と未来との狭間のにあるようで、地道に生きる側と便利に生きる側の二種類があります。何をどう利用するかは個人の意志の問題かもしれませんね。ただ、借入は、一度経験すると借入金も含めて生活費になる場合が多く、リセットするには時間がかかる場合が多いようです。

しかし、便利なものが手近な所にあるのに頑なに拒絶するのも大人げないという考え方もあります。今を大事にする人たちは借り入れをしてでもコミュニケーションを大切にしたり、自分への投資のためにチャンスを逃さないという利用方法を選択する人もいます。

初めてカードローンを申込む方も、数回目の方も、一番気をつけることは総量規制にかかることです。総量規制は年収の3分の1までの借入を制限しています。総量規制は貸金業法適用の金融機関にのみ課せられているものですので、消費者金融での借入をする方はこの制限を頭に入れておかなければなりません。

銀行や信用金庫、労働金庫などでの借入の場合は貸金業法適用ではないので総量規制を気にする必要はありません。自分の返済能力をきにするだけで大丈夫です。これもまた、貸付ける側が返済能力を超えての貸し付けは行わないので、消費者自身が神経質に考えることでもないかもしれません。

ただ、現金を浪費する癖があったり、突然散財する人等は金融機関も把握しきれませんので返済日に困ったことになる場合があります。やはり自分で自分の金銭管理をしておかなければならないようですね。

他の借入とローン審査

では、消費者が他社での借入があった場合に新しくカードローンを申し込むとしたら、審査に通る確率はどのように変化するのでしょう。そして、それは金融機関によって変化するものなのでしょうか。それとも、「他社借入」があるというだけで、次の審査の変化は同じ変化となるのでしょうか。

消費者金融での借入がある場合

消費者金融での借入がすでにあり、次のカードローンを申し込もうとするとき審査結果はどうなると予想できるでしょうか。

ローンの種類 審査難易度 審査通過率
消費者金融 初回より高め

この場合、すでに借入のある消費者金融の契約状況や返済状況、総量規制などを重点的に調査しますが、滞納も未完済も無く順調な契約状況なら、次のカードローン審査で返済能力ありと判断されれば審査通過はかなりの確率ですると思われます。

ローンの種類 審査難易度 審査通過率
銀行など

消費者金融で借入している人が二社目のカードローン利用に銀行などの貸金業法以外の金融機関を選ぶ場合、かなり難易度が上がります。一般的には消費者金融から銀行に流れることはありません。おまとめローンにする場合なら消費者金融から銀行へという場合も無きにしも非ずですが…。という程のハードルの高さです。

銀行などでの借入がある場合

ローンの種類 審査難易度 審査通過率
消費者金融 初回同様

銀行カードローンを使用している消費者が二社目のカードローンの会社を消費者金融という選択にした場合、一社目の銀行での借入額は総量規制の対象になりませんので、消費者金融も安心して貸付ができます。ですから、審査は初回同様の難易度で返済能力を確認するのみというイメージです。

収入もあり、すでに利用している銀行カードローンの方に滞納などがなければ、審査は通過するでしょう。

ローンの種類 審査難易度 審査通過率
銀行など 初回より高め 低~並

一社目が銀行、二社目も銀行という場合、一社目の借入限度額も当然調べ、二社目の銀行等で借入をしても返済可能と判断されれば審査は通過するでしょう。ただし、消費者金融から消費者金融を渡り歩くようには簡単には行きません。また、かなりのハードルということでもありません。

銀行や信用金庫などは消費者金融と違い、貸付だけを生業としているわけではありませんので「なるべく貸し付ける方向」に全力を傾けていないと考えるとわかりやすいかもしれません。しかし、収入もしっかりあり、仕事の勤続年数も長く、信頼のある社会人であれば二社目以降の審査通過は充分可能です。

「銀行」と「消費者金融」社会的信頼

銀行

銀行は通貨の発行をする場所であり市場経済の根幹を担う部分でもあるため、銀行資産の安定を監督する金融庁や銀行監督当局などが定期検査をするという国の機関同様の扱いといえる社会システム。銀行適用の銀行法でも、『銀行業務の公共性に由来する信用維持・預金者保護などと金融円滑のための銀行業務の健全・適切な運営を確保することを目的とする』と1条にうたわれている。銀行業務を行うにあたって信用が重要な位置を占めるということからも、その銀行を利用する消費者は、国から信用できる人であると認められているようなもの。

消費者金融

消費者金融は、質屋の流れを汲む歴史を持っており、庶民の生活にはなくてはならない金融機関だといえる。消費者に貸付けるのみの金融機関で適用法は貸金業法。2006年に施行された新しい法律に守られた消費者金融は、2002年の時点で経団連にも加盟しており、その信用度は高まりつつある状態。社会的信用度は銀行には叶わないものの、社会に深く浸透しつつあり、若者などは銀行と同じ金融機関というくくりで見る人も増えている。

消費者金融と銀行は、金融を取り扱う機関という意味では歴史が違いすぎるため、変化を嫌い歴史を重んじる日本人にとってはひとつの土俵には上がれないと考える人も多いようですが、「信用」を別の角度から見るとすれば、貸してくれやすい信用できる消費者金融と、貸してくれにくい審査に落とすのではないか?と信用できにくい銀行という意味の合いで使う人もいるでしょう。

個人がどちらから見るかで、同じ信用でもずいぶん違う方向に向かいます。私たち日本人は、常に古いものと新しいものとの狭間で揺れてきたのではないでしょうか。慣れ親しんだ方を良しとしてきたけれども、いつの間にか新参者も受け入れてみると良かった。というふうに。

カードローン社会の現実

消費者金融から発信されて、今では銀行までも取り扱いを始めたカードローンは、私たち日本人の生活を変えたといってもいいでしょう。今やインターネットからの申込みで即日や翌日には現金が手にできる、もしくは自分の通帳に融資金が振り込まれているという日常です。

社会的信用より、今が大切という若者もたくさんいます。その若者がこれからの日本を背負って行くのですから、過去のイメージにとらわれることは古いと言われるかもしれませんね。

しかし、どこが原点でどのように成り立っているのか、未来はどの方向に向かっているのかを視野に入れながら、今を大事にすることができる若者が増えれば、成熟した日本が想像できます。現在、社会的信用は銀行の方が圧倒的にあります。それはこれからも変わらないでしょう。

社会的信用と固執した考えを持ち続けることは全く別です。気軽に利用できるカードローン。その中でも信用のある銀行カードローンとより気軽に利用可能な消費者金融カードローン。あなたはどちらをどのような時に利用しますか。ちょっと経験してみようと思われたら、このままカードローンを取り扱う各金融機関のホームページに出向いてください。素早い対応で申し込み、審査、回答、契約、融資と流れて行けます。かつての未来に今私たちが立っていることを実感できると思いますよ。

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