ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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ローン審査の流れと「在籍確認」その重要度と具体的内容

ローンといえば審査がつきもの。それは、貸す側が消費者の返済能力の確認をしなければならないからです。返済できる人の条件として最も重要なのは以下です。

  • 仕事をしている
  • 仕事を続けている
  • 今後も仕事を続けそうである

とにかく仕事をしていなければいけません。また、例外的に仕事をしていなくても毎月収入があればカードローン審査に通る条件となります。

上記三点は、どれも仕事に関することです。人が学校という枠から出て、社会で生きて行くためには「仕事」が必要です。今までは「○○学校の○○さん」だったのですが、学校が終われば「○○会社の○○さん」や「○○さんちの○○さん」と表現されます。そして、仕事をしていないと社会性のある生活ができにくい世の中なのです。

このようなことから、ローン審査を受ける消費者が勤務している仕事先に在籍確認があるのは当然のことなのです。信頼の根幹ですから審査をする上で重要なポジションにあるのが在籍確認となります。では、その在籍確認はどのように行われるのでしょう、また、在籍確認をせずにカードローンを利用することはできるのでしょうか?

カードローン審査と在籍確認

在籍確認をしなくていい場合

在籍確認をしない場合もあります!
それは、在籍確認をせずにカードローンが利用できるシステムをいち早く作った「モビット」のWEB完結を利用する場合です。
さらに、在籍確認をしなくて済むよう消費者から依頼があり、その依頼をカードローン会社が受けた場合、必要書類の提出で在籍確認の代わりにする場合があります。

在籍確認をしなければならない場合

一般的に在籍確認は必須です。
在籍確認を免除されるためには、身分証明証以外に提出書類が必要となる場合が多いのですが、この方法は、審査にも影響すると考えられます。カードローン会社からすると、在籍確認されてまずいことでもあるのだろうか?と考えるからです。

ローン審査の在籍確認は、クレジットカードの申込時にも行われる作業です。どちらかといえば、クレジットカード申込時の在籍確認が社会に浸透していた確認だったと思います。クレジットカードといえば、今やステイタスカードでもあり、クレジットカードを一枚も持っていない人のことは「カードが作れない人なのか?」と個人の信用性を疑われるほどです。

あまりにたくさんのカードを持っているのも変ですが、一枚も持っていないのも変。バランスのよい枚数、一般的な枚数、そしてカードの色等でその人のステイタスを見ることもできますね。女性なら、男性がゴールドカードやブラックカードを持っていれば、収入が多い人と判断することも多々あります。

そのような流れから、クレジットカード会社の在籍確認は社会の中で当たり前のことでもありますし、ピックアップするような出来事ではないのです。さらに、在籍確認の具体例を見ていただければわかるように、在籍確認自体も勤務先にはっきりわからないのが常です。

具体的な在籍確認

まず、カードローンの申し込みもクレジットカードの申込みも同じような在籍確認があります。カードローンの在籍確認なら、消費者金融でも銀行でも同じ在籍確認です。ただし、各会社で在籍確認のための電話をしてきた人が「どのように名乗るか」という点だけ違いがあります。

■クレジットカード会社の在籍確認

<パターン1>

電話→社員が出る→「○○さんいらっしゃいますか(クレジットカード申込者の名前)」→「はい、どちらさまでしょうか」→「○○と申します。」→少々お待ち下さいませと本人に代わる。

「○○と申します。」の部分が問題です。最近のクレジットカード会社は、会社名を名乗るところが増えています。なぜなら、クレジットカードを作ることは、恥ずかしいことではなく、カードが作れるだけの信用のある人という証明になるからです。

最初にカード申込会社の名前を名乗って「○○さんいらっしゃいますか」という場合もクレジットカード会社は社名を名乗るところが増えています。社名を名乗るクレジットカード会社は、最初に名乗るのが普通ですね。ここは紹介例ということでご了承ください。

本人に電話をかわった後は、本人に本人確認をするだけなので、名前や生年月日を聞いて終わりです。

<パターン2>

電話→社員が出る→「○○さんいらっしゃいますか(クレジットカード申込者の名前)」→「はい、どちらさまでしょうか」→「山田と申します。(オペレーターの名前)」→少々お待ち下さいませ。と本人にかわる。本人に変わった後は本人確認をするのみ。

<パターン3>

電話→社員が出る→「○○会社と申しますが○○さんいらっしゃいますか(クレジットカード申込者の名前)」→「ただ今○○は席をはずしております」

このやり取りだけで「在籍している確認」は取れるので、本人と会話できるまで追いかけてこない場合も多い。「○○というものは在籍しておりません」と言われた場合は、在籍確認が取れない、つまり、本人が申請した会社には勤務していないということがわかり、審査には通りません。

■カードローンの在籍確認

<パターン1>

電話→社員が出る→「○○さんいらっしゃいますか(カードローン申込者の名前)」→「はい、どちらさまでしょうか」→「○○と申します。(オペレーターの個人名)」→少々お待ち下さいませ。と本人に代わる。

<パターン2>

電話→社員が出る→「○○さんいらっしゃいますか(カードローン申込者の名前)」→「○○はただ今席をはずしております、どちらさまでしょうか」→「○○と申します。(オペレーターの個人名)ご不在でしたら、こちらからまた掛け直します。」
と、これで在籍しているが、ただ席をはずしているだけということが分かるので、再び電話がかかることはあまりありません。

カードローンの在籍確認の場合、銀行カードローンなら銀行名を名乗る場合が多く、消費者金融なら、会社名は絶対名乗りません。必ず個人名で在籍確認がありますので何も心配する必要はないのです。カードローンが知名度をあげてきたとはいえ、そこは消費者金融の利用を知られたくないという人もまだまだ多いための配慮なのです。

消費者金融も在籍確認で社名を名乗り、顧客を減らしたくはないですからね。消費者が何を求めているのかをどこよりも繊細に考えているのは消費者金融といえます。小口融資のみで経営が成り立っている消費者金融ですから、何よりも大事にするのは一人ひとりの消費者なのです。

在籍確認を拒むデメリット

在籍確認は、クレジットカードや銀行利用の場合は社名を名乗られても問題が無く、消費者金融の場合は、会社名を必ず伏せてくれます。それなのに在籍確認を拒む理由はなんでしょう?

在籍確認を拒む人は、上記と同じ疑問をローン会社に抱かれます。在籍確認を不安に思う人の主な理由をまとめてみました。

  • 社員に勘繰られる可能性が不安
  • 社員にバレる可能性
  • 万が一誰かに知られるようなことがあっては嫌だ
  • 誰にも内緒で利用したいからリスクを減らしたい

どの理由も、在籍確認に異常な恐怖感や不安感を持たれているのがわかります。これで一言申し上げたいのは、そんなにあなたのことに注目している人は居ません。ということと、たとえ銀行名を名乗られたところで、電話を受けた人は特に何も思わない。ということです。

在籍確認を嫌がる人は心配性の方が多いようです。たとえば、こんな例なら正直にカードローン会社に申し出れば快く在籍確認に代わる必要書類を提示してくれるでしょう。

個人経営の会社に勤務しており、自分の奥さんが事務員として電話番をしている等の場合などです。

在籍確認がどうしても嫌な人は、在籍確認に関する不安や心配を率直にカードローン会社に相談することが、審査に影響を与えない方法です。

世の中の物事は「正直」「シンプル」がうまくいくコツです。方法や策に走った場合、結果うまくいかないということが多いものではないでしょうか。いろんな理由づけをするより、シンプルに正直な気持ちをぶつけてみてください。全ては在籍確認の心配をなくすためです。

在籍確認の重要性

在籍確認は審査の一連の流れの中に組み込まれていますが、とても重要な部分を占めています。というのは、在籍確認を拒めば、その重要性が増します。拒まなければ審査の一環として処理されます。「仕事」は、個人を表現する大きな1つの手段です。カードローン会社はそこの確認をしたいものですし、そこを拒まれれば、その理由について深く考えることでしょう。

「在籍確認を拒む」ということ1つ取ってみても、特に理由もなく不安を感じるため在籍確認を拒む場合、それは、その人を象徴する出来事になります。『漠然と不安を抱える人』です。漠然と不安を抱える人は、『自信に満ち溢れた仕事をしていない』という判断ができます。実際、カードローン会社がそこまで分析を進めているかは不明です。

しかし、心理学的には上記のように分析されます。自信に満ち溢れた仕事をしていない人は、仕事に満足することはありません。すると、仕事を辞める可能性も出てくるということに繋がります。

いかがですか?在籍確認で社名を名乗らないとはっきり言われても、「バレるかもしれないから嫌だ」と思う人の1つの発言だけで、仕事に対する姿勢、その人の心理状態、この先の生き方まで見えてきます。

カードローン会社が必要だとしている審査内容は、消費者を困らせるような内容が入っているはずがありません。問題視しなければ貸す側もスルーすることも、消費者が問題視することで引っ掛かりができるのが在籍確認です。審査の一過程ではありますが、その重要性は在籍確認の行為そのものよりも、それに反応する消費者にあります。

在籍確認を排除したモビット

モビットは三井住友銀行グループの消費者金融で、「WEB完結」をいち早く取り入れたカードローン会社です。現在、WEB完結と表示しているカードローン会社でも、在籍確認はするというところがほとんどです。

そんな中、モビットは全てをネット上で完結させるという契約方法を確立し、人気を博してきました。モビットの在籍確認に代わる審査は、在籍が証明できる書類の提出です。どのような書類が必要かはモビットのホームページをご覧ください。

モビットは一般の申込みも行っており、その場合は他社同様、在籍確認があります。在籍確認はそれほど重要だということがお分かりいただけたと思いますが、モビットのWEB完結が人気ということは、やはり在籍確認を避けたい人も多いということかもしれません。

ただし、契約から入金までネットで済ませられるという便利さからWEB完結を選んでいる人も多いと思われます。

ローン審査の流れ

一般で一番利用されているカードローン申込と審査、契約まで

申込み 必要書類提出 審査 審査結果連絡 契約 確認 借入
ネットから「申込ボタン」押 身分証明書及び必要書類をFAXやメール 信用情報・勤務先及び年収等確認 電話・メール 契約書類作成 契約書確認・送付(返送) 振込及びATMより引き出し

各会社、申込み方法はさまざまありますが、一番人気がインターネット申込みです。インターネットはパソコンやケータイ、スマートフォンからアクセスできるため、手軽に申し込めるため人気があります。

忙しい現代人は手元でパッパとできる作業に便利さを感じているようですね。ネット申し込み以外には、店頭窓口・無人契約機・郵送・FAX・電話等顧客のニーズに応えられるよう、いろいろ用意されています。小口融資を希望されるお一人お一人の希望に添えるよう配慮されています。

その配慮のあるカードローン会社は、消費者を困らせたくないのです。ここでもう一度在籍確認を考えてみてはいかがでしょう。お互いいい関係が築けると双方にとっての便利なシステムを追求できる気がしませんか。

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