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借金を減らしたい人向け、おまとめローン審査に通りやすい会社紹介

現在借金が複数あり、その返済に追われている人にとっては、おまとめローンはとても役に立つ商品です。おまとめローンは、借金を一本化するための商品であり、それを利用することで返済日を同じにすることができ、借金がいくつもある状態から抜け出すことができるという利点があるローン商品です。

しかし、おまとめローンは申し込めば誰でも利用できるというものではなく、他のローンと同じように審査が行われます。むしろ、すでに借金が多くあり、困っている状態の人が利用する商品ですから、返済がきちんとできるかどうかはどうしても厳重にチェックされることになってしまうのです。

そのような理由から、おまとめローンは審査に通りにくいという現状があるのも事実です。そこで、借金を減らしたい人に向けて、おまとめローンの審査に通りやすい会社を紹介したいと思います。

おまとめローンの利点とは

それではまず、借金を減らしたい場合におまとめローンがどのように役立つのかということから確認したいと思います。先ほども述べたように、おまとめローンの利点は返済の管理が楽になることです。そこで、カードローンの返済日がどのように決まっているのか、いくつか例を挙げて見てみましょう。

銀行のカードローン(50音順)

新生銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行
自分で指定できる 毎月10日 5日・15日・25日・月末から選べる 35日ごとか、自分で指定した日か選べる

消費者金融のカードローン(50音順)

アイフル アコム ノーローン プロミス モビット
35日ごとか、自分で指定した日か選べる 35日ごとか、自分で指定した日か選べる 随時返済、引き落としの場合6日か26日 5日・15日・25日・月末から選べる 5日・15日・25日・月末から選べる

カードローンは、上記の表のように、商品によって返済日が違うのが一般的です。そのため、全て同じ日に返済日を指定している場合はいいのですが、複数の借り入れをすると、いつどのカードローン会社に返済すればいいのかという返済の管理が難しくなります。

また、返済金額も、利用残高によって決まるのが一般的なので、どこのカードローン会社に対しても同じ金額の返済をすることにはなりません。そのため、きちんと返済をするには、全てのカードローン会社に関していつ、いくら返済しなければいけないかを把握する必要があります。

そのため、借金をしている先の会社が多くなればなるほど、その管理が難しくなるのはおわかりいただけるかと思います。そこで、借金を一本して借金をしている先を減らすと、管理が楽になると言えるのです。

返済日の管理以外の利点とは

実は、おまとめローンを利用することには、借金を一本化して返済の管理を楽にする以外にも、もう一つの利点があります。それは、返済総額を減らすことができるということです。それは、同じカードローン会社から借り入れをした場合、借り入れ金額が高くなるほど金利は低くなるというのが一般的だからです。

複数の借金を一本化すると、一つの会社から借り入れする金額が大きくなることになります。そうなると、別々の会社で少額ずつを借りている時よりも金利が低くなるということですね。そこで、おまとめローンを利用することで金利が低くなると言えるのです。

また、おまとめローンの中には、金利が低めに設定されているものもあります。そのような商品を選べば、返済総額を減らすのに役立つことになります。

目的を持っておまとめをしよう

上記の返済総額を減らす件に関しては、おまとめローンの金利によっては返済総額が減らないこともあります。

また、金利が低いおまとめローンを利用したとしても、一回の返済額が減ると、返済回数が多くなってしまい、結果として利息を支払う期間も長くなることがあります。そうなると、金利が低いところでまとめたはずなのに、返済総額が逆に増えてしまったということもあり得るので注意が必要です。

しかし、借金が複数あり、管理が難しいので借金を一本化するという目的でおまとめローンを利用するのなら、それも一つの方法です。ただし、その場合も金利が高くなると結局返済が難しくなることになるので、できるだけ金利が高くならないようなおまとめローン商品を選んで利用することが必要です。

借金が多いからおまとめローンを使おうかなという感じで、目的を持たずに商品を選んでしまうと、後で逆に困ることもあるということですね。

おまとめに使えるローン商品とは

ここまで、おまとめローンの特徴について確認してきましたが、通常のカードローンを利用するのとは違い、借金の一本化を目的に借り入れをするのであれば、それ専用の商品またはおまとめにも利用できると明記されている商品を選ぶ必要があるのです。

インターネットで検索すると、おまとめローンとして様々な商品が挙がっているのですが、中にはおまとめローンとして紹介されていながら、詳細を見てみると通常のカードローンだったというようなことがあります。通常のカードローンの商品には、おまとめを目的として審査を申し込むと通らないものもあるので注意が必要なのです。

おまとめローンとはそもそも、複数ある借金を一本化してきちんと返済することを目的としていますので、追加の借り入れができないものなのです。それに対してカードローンは、決められた利用限度額の範囲であれば何度でも利用できるという性質のものです。

そのため、通常のカードローンとは区別して考える必要があります。例えば、消費者金融でも、通常のカードローン商品とおまとめ専用の商品を持っているところがあります。このことからも、商品の性質が違うということがわかりますね。大手の消費者金融では、下記の消費者金融がおまとめ専用の商品を持っています(50音順)。

  • アイフル
  • アコム
  • ノーローン
  • プロミス

つまり、これらの大手消費者金融でこれまでの借り入れを一本化しようとした場合、通常のカードローン商品ではなくおまとめ専用の商品に申し込まなければいけないということになります。

銀行のおまとめローンも使えます

また、銀行にもおまとめ専用の商品を持っているところがあります。全国から利用できる銀行でおまとめ専用の商品を持っている銀行を下記に挙げてみます。

  • イオン銀行
  • 東京スター銀行

それから、その銀行の営業地区内に住んでいる人か勤務先がある人なら利用できるという商品を持っている銀行もあります。例えば下記のような銀行があります。

  • 鳥取銀行
  • 西日本シティ銀行

しかし、銀行の場合は少し事情が違い、おまとめ専用の商品ではなくてもおまとめローンにも利用できるということが明記されている商品があります。全国から利用できる銀行で、ホームページにおまとめにも使えると明記されている商品を挙げてみましょう。

  • オリックス銀行(カードローン)
  • じぶん銀行(カードローン)
  • 住信SBI銀行(フリーローン)
  • 楽天銀行(カードローン)
  • りそな銀行(フリーローン)

以上のように、おまとめ専用の商品ではない場合、中にはカードローンタイプのものもあります。

このように、消費者金融にも銀行にもおまとめ専用の商品またはおまとめにも使える商品はいくつかあります。そうなると、どこを選んでいいのか迷うことになりますよね。今回は、おまとめローンの審査に通りやすい会社を紹介する記事ですので、審査の甘さを元に紹介する会社を選んでいます。

それでは、審査に通りやすい会社とはどのような会社なのでしょうか。その答えは、消費者金融です。銀行は、金利が低めだというメリットがあるのですが、その分審査が厳しくなっています。そこで、消費者金融の商品について詳細を確認したいと思います。

審査に通りやすい会社紹介

それでは、具体的に審査に通りやすい会社の紹介をしたいと思います。ここでは、全国どこからでも申し込みができる会社を挙げています。また、中小企業の消費者金融に関しては、金融庁のホームページを利用して、その会社が正規の登録業者かどうかを確認してから紹介しています。

大手消費者金融アイフル

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
おまとめMAX 12.0~15.0 満20歳以上 500万円 120回 最長10年

アイフルのおまとめ専用商品の名前は、おまとめMAXと言います。それから、別にかりかえMAXという商品も持っています。これはどのように違うのかというと、おまとめMAXの方はこれまでにアイフルとの取引があった人、または現在も取引がある人のみが利用できる商品となっていて、かりかえMAXよりも金利が低めに設定されています。

かりかえMAXの方も、おまとめ商品として利用できます。こちらは初めてアイフルを利用する人向けの商品です。金利は12.0~17.5%で、金利以外の条件はおまとめMAXと同じです。おまとめMAXの利用条件は、定期的な収入があり、返済能力がある満20歳以上の人であることです。

アイフルのおまとめMAXは、インターネット経由で申し込めます。申し込みを済ませると、審査結果が連絡されます。その後、来店もしくは郵送での契約が行えます。契約後、他の借り入れ先への返済は利用者自身が行うか、アイフルが振り込みを代行するかのどちらかの方法で行われます。

アイフルのおまとめMAXを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 他社の借り入れ状況が確認できる書類

本人確認書類としては、運転免許証または運転経歴証明書が案内されています。運転免許証を持っていない人は、住民基本台帳カード、各種保険証、パスポートなどで代用できます。

収入証明書類としては、源泉徴収票・住民税決定通知書・所得証明書・確定申告書・給与明細書があります。給与明細書の場合は、直近2カ月分が必要です。また、いずれの書類も最新のものが必要とされます。

大手消費者金融アコム

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
借換え専用ローン 7.7~18.0% 20歳以上 300万円 162回 最長13年7カ月

アコムのおまとめ専用商品の名前は、貸金業法に基づく借換え専用ローンと言います。この商品の利用条件は、安定した収入を得ていて、返済能力のある20歳以上の人であることです。

アコムの借換え専用ローンは、フリーコールに連絡を入れることで申し込みができます。その後、店頭窓口もしくはむじんくん(自動契約機)に出向いて契約を行うことになります。基本的にはそのどちらかでの契約となるのですが、来店が難しい場合は電話で問い合わせをすれば郵送での契約が可能になります。

契約後、他の借り入れ先への返済はアコムが振り込みによって行います。その際は、アコムの名ではなく利用者の名前で振り込みを行います。稀に利用者が返済をする場合もあります。その際は他社精算書類を元に返済顔料しているかの確認があります。

アコムの借換え専用ローンを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 引き落とし口座確認のためのもの、届け出印

本人確認書類としては、運転免許証が案内されています。運転免許証を持っていない人は、健康保険証かパスポートで代用することができます。

収入証明書類には、税類通知書・源泉徴収票・所得証明書・確定申告書・給与明細書があります。給与明細の場合、基本的には直近1カ月分でいいのですが、住民税の記載がされていないものの場合は、直近2カ月分の給与明細書が必要になります。また、合わせて直近1年分の賞与明細書の提出も必要です(賞与明細書が無い場合は必要ありません)。

引き落とし口座確認のためのものは、返済用の口座を確認するために必要です。アコムでは、返済は口座引き落としになるので、そのための口座がわかるものと届け出印が必要になるということです。

大手消費者金融ノーローン

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
かりかエール 12.0~18.0% 20歳~69歳まで 400万円 96回 最長8年

ノーローンのおまとめ専用商品の名前は、かりかエールと言います。この商品の利用条件は、給与収入を得ている20歳から69歳までの人であることです。かりかエールは、給与収入を得ていればパートやアルバイトでも利用できるとホームページに明記されています。

かりかエールを利用する場合は、ホームページ上に案内されているフリーコール(受付時間平日9:00~18:00)に問い合わせをすることになります。詳細については、そこで問い合わせてから案内があります。

ノーローンのかりかエールを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

本人確認書類としては、運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真がついているもの)・健康保険証が案内されています。

収入証明書類には、源泉徴収票・所得証明書・納税通知書・給与明細書があります。給与明細書を利用する場合、直近2カ月分の給与明細書と合わせて1年分の賞与明細書も必要です。

大手消費者金融プロミス

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
おまとめローン 6.3~17.8% 満20歳以上65歳以下 300万円 120回 最長10年

プロミスのおまとめ専用商品の名前は、貸金業法に基づくおまとめローンです。この商品の利用条件は、本人に安定した収入がある満20歳以上65歳以下の人であることです。プロミスのおまとめローンはパートやアルバイトの人でも利用できます。また、その人が主婦や学生であっても、本人に収入があれば利用することが可能です。

プロミスのおまとめローンを利用する場合は、お客様サービスプラザか、自動契約機で申し込みをすることができます。申し込みをすると、その場で審査が行われます。そこで結果も聞けるので、審査に通っている場合は契約まで済ませることができます。そのためにも、必要な書類を忘れずに持って行く必要があります。

他の借り入れ先への返済は、プロミスから振り込みによって行われます。

プロミスのおまとめローンを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

本人確認書類としては、運転免許証が案内されています。運転免許証を持っていない人は、パスポートか健康保険証で代用することができます。

収入証明書類には、確定申告書・税額通知書・所得証明書・源泉徴収票・給与明細書があります。給与明細書を利用する場合、直近2カ月分の給与明細書と合わせて1年分の賞与明細書も必要です。

中小企業消費者金融エクセル

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
おまとめローン 15.0~20.0% 20歳以上60歳未満 150万円 60回 最長5年

エクセルのおまとめ専用商品の名前は、そのままおまとめローンです。この商品の利用条件は、年収が200万円以上ある満20歳以上60歳未満の人であることです。年収は、源泉徴収票や所得証明書を元にはっきりと証明ができなければいけません。

エクセルのおまとめローンを利用する場合は、電話で店舗へ問い合わせる形になります。

エクセルのおまとめローンを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

本人確認書類としては、運転免許証、運転経歴証明書、住基カード、被保険証が案内されています。収入証明書類には、源泉徴収票・課税証明書・所得証明書があります。

中小企業消費者金融中央リテール

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
おまとめローン 10.95~13.0% 記載なし 500万円 120回 最長10年

中央リテールのおまとめ専用の商品の名前は、貸金業法に基づくおまとめローンです。利用者の条件に関する記載はありません。

中央リテールのおまとめローンを利用する場合は、インターネットか電話で申し込みをすることができます。申し込みをすると、審査結果の連絡があり、その後契約という流れになります。契約は店頭でするのが原則なのですが、電話かお問い合わせフォームを利用して事前に相談することで遠方の人でも利用できるようになっています。

中央リテールは東京都の渋谷区にあります。そのため、遠方の人はその旨を伝えておく必要があります。電話での受け付け時間は平日9:00~18:00です。

中央リテールでは、他の借り入れの返済は申し込み者が自分で行うことになります。返済を行った後は、中央リテールが他社への返済が行われたかどうかを確認します。

なお、必要書類に関する案内はありません。

中小企業消費者金融ニチデン

商品名 金利(%) 申し込み可能な年齢 最大利用限度額 最多返済回数 最長返済期間
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9.49~17.52% 満20歳以上 50万円 60回 最長5年

ニチデンの商品はおまとめ専用ではないのですが、Q&Aのところに他社借り入れを一本化する時には、貸金業協会に加盟しているニチデンに相談するようにという記述があります。そのため、おまとめにも使える会社として紹介します。

しかし、おまとめ専用の商品でなは無いので最大の利用限度額が低めになっています。その範囲でもこれまでの借り入れ分が一本化できるようなら利用することが可能です。

この商品の利用条件は、定期的な収入がある満20歳以上の人であることです。会社員、パート、アルバイト、自営業など幅広い人に対応しています。

ニチデンのおまとめローンを利用する場合は、インターネットまたは電話から申し込みをすることができます。その後、審査結果が連絡され、指定の口座に振り込みで融資が行われます。そのため、他の借り入れ先への返済は自分で行うことになります。

ニチデンの振込ローンを利用する場合、下記の書類が必要です。

  • 本人確認書類

本人確認書類としては、運転免許証、健康保険証などと案内されています。

おまとめ審査に通るためには

ここまで、審査が甘い会社を具体的に見てきました。しかし、最初に述べた通りに、おまとめローンの審査はもともと厳しくなりがちなものです。そこで、審査の甘い会社を選ぶ以外で、おまとめローンを利用する時に少しでも審査に通りやすくする方法について見てみたいと思います。

審査に通りやすくするためには、下記の点をチェックしましょう。

  • 借り入れ件数を減らす
  • 事故情報がある場合、それが消えるまで待つ
  • 今ある借り入れの返済をきちんとする

借り入れ件数が多い場合、審査には通りません。特に借り入れ先が5社以上あると厳しくなります。その場合は、まずはいくつかある借り入れのうちの一部分をまとめ、だんだんと借り入れ件数を減らしていくことでより条件のいい商品の審査に通りやすくなります。

事故情報があるとは、これまでに延滞や自己破産などをした経験がある場合を言います。これらの情報は個人信用情報機関に残されていますので、その場合はその記録が消えるのを待ってから申し込みをしましょう。記録が残っているうちは審査には通りません。記録が消えるまでに、長くて延滞・債務整理は5年、自己破産は10年かかります。

これは3つ目の今ある借り入れの返済をきちんとするということと関わって来るのですが、おまとめローンの審査のポイントはどこに置かれているのかと言うと、貸したお金をきちんと返してくれるかどうかということです。そのため、すでに返済が滞っている場合、今後も同じことになるだろうと思われるため審査に通らないのです。

以上の事を考慮して、審査に通りやすい状況を作った上で審査に臨みましょう。

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