ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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セブン銀行の審査は基準がゆるいから誰でも借りられるって本当?

カードローンはなるべく金利が低くて、審査が通りやすいところを選びたいですよね?セブン銀行は金利が低めで、審査がゆるいという口コミが多いようです。

しかし落ちるかも…と思っていたらすんなり通ったり、ブラックな条件は何もないのに落ちたり、人によって結果はまったく違うので、口コミはあまりアテになりません。

セブン銀行のカードローンはどうやったら通りやすくなるのかを検証してみましょう!

セブン銀行のローンは低金利!その理由とは

セブン銀行のカードローンは限度額が10万円、30万円、50万円の3種類となっています。金利はどれも一律15%となっています。審査時間が消費者金融なみの最短10分で借りられて、金利が15%というのはかなり低金利といえるのではないでしょうか?

他の銀行では1ケタの金利もありますが、その場合はかなり高額の借入れをした場合の金利です。とくに初回の借入れの場合はほとんどの場合最大金利での貸付となり、しかも数十万円までしか借りられません。そこから考えれば、最大50万円借りても金利15%はお得といえそうです。

ローンをを主力にしないビジネスモデル

なぜ、15%ですむのでしょうか?セブン銀行という名前から、もうおわかりかとは思いますが、セブン銀行はセブン&アイホールディングス系列の会社であり、セブンイレブンジャパンが大株主となっていますから、資金力が豊富ということが考えられます。

また、セブン銀行は全国のセブンイレブンにATMが設置してあります。セブン銀行の収益の大半はこのATMの手数料といわれています。これも金利15%でもやっていける理由のひとつといえるのではないでしょうか。

またネット銀行は店舗を構えていないので、人件費などの費用がかかりません。その分を金利に反映できるということも大きいでしょう。

審査がゆるい?という口コミの真実とは

2ちゃんねるなどで、セブン銀行は審査がゆるいという口コミが広がっているようですが、本当でしょうか?

結果からいうと、審査がゆるいカードローンというものは、まずありません。

セブン銀行は、アコムが保障会社になり審査を行っています。アコムはご存知のとおり独自で消費者金融も運営しています。当然、消費者金融で培ったノウハウを利用して審査をするわけですから、見るべきところはしっかり見ています。

信用情報で数年以内に延滞などの金融事故が発見されたら、審査に落ちる可能性もあります。

セブン銀行は審査時間が最短10分、借入れ上限額が50万円と低く、保障会社が入っているため保証人も必要ありませんし、カードローンにはめずらしく損害遅延金もありません。こんなところが審査がゆるいという印象を与えるのかもしれませんね。

セブン銀行のカードローンの審査方法とは

セブン銀行のローンに申し込むには、まずセブン銀行の口座をつくる必要があります。口座がない人は申し込み不可能です。口座開設の申し込みをして、キャッシュカードが手元に届くまでに1~2週間ほどかかるようです。口座が開設されたら、ローンの申し込みも同時にできるようになります。

口座があれば、webで必要事項を記入するだけで申し込みが完結します。本人確認書類や収入証明書は必要ありません。審査は最短10分で完了となっていますが、曜日や時間帯によっては時間がかかることがあるので、余裕をみて申し込んだほうがよさそうです。

セブン銀行のカードローンの審査に通りやすいのはどんな人でしょうか?

まず、最低限の上限は、『安定した収入がある人』です。

1ヶ月に一定の収入があれば、正社員でなくても審査に落ちる可能性は低いようです。パートの主婦でも借りることができますが、借入れできる金額の上限は低くなります。

金融機関には顧客の借入れ情報を信用情報機関に提供する義務があります。また、審査のさいには過去の借入れ状況やクレジットカードの支払い状況を信用情報を使って調べています。

もし信用情報に延滞などの記録があると、審査は不利になります。例えば、一年以内にクレジットカードなどの支払い忘れが記録されていると審査に悪影響が出る可能性があります。

保障業務がアコムだと不利になる人がいる!?

先述しましたが、セブン銀行は審査や保障業務をアコムに委託しています。過去にアコムから借りた経験があり、滞りなく返済していれば審査は通りやすくなると考えられます。逆に、アコムで延滞などをしてしまったことがあれば、審査は厳しいものになるかもしれません。

これだけは注意!最低限守るべきこととは

銀行のカードローンの保障業務を消費者金融が行っていることは珍しくありません。こうしてみると、カードローンは意外と横のつながりが幅広いようですね。

ということは、多く借りたいからといって虚偽の内容を書くとどこかでバレる可能性があるということです。

例えば、主婦で収入がないのに収入があるように申請するのはかなり危険です。もしばれたら、どこからも借りられなくなる可能性もゼロではありません。申し込み内容は正直に記入しましょう。

返済期限は厳守が原則!口座残高をチェックして!

口座を開設し審査も終了!さっそく借入れを!といいたいところですが、まだ大事なことが残っています。返済計画を立てる!です。カードローンで大事なのは返済です。返済期日を忘れたり、返済能力を超えた借入れをして首が回らない!ということにならないように、返済計画はしっかり立てる必要があります。セブン銀行の返済方法はどうなっているのか、詳しくみていきましょう。

返済日は毎月27日です。返済方法は口座からの自動引き落としとなっています。返済金額は借入れ額10万円の場合は一回の返済につき5,000円となります。30万円、50万円では1万円です。

これ以外にも、キャッシュカードで預金口座から振り替えたり、現金を振り込んで返済することもできます。

返済日の前日までに、返済金額が口座にあるか必ず確認する必要があります。また、今月は余裕があるので多めに返してスッキリしたいという場合は、振り替えを利用してもいいでしょう。

返済が遅れた場合、損害遅延金は発生しませんが延滞した分の利息がその次の返済のときに上乗せされます。

損害遅延金が発生しないのはありがたいことではありますが、こういった返済事故は信用情報にしっかり記録されます。あまり何度も延滞すると、将来住宅ローンなど大きな金額を借りたいときに不利になることもあります。くれぐれも返済日を忘れないように!

カードローンを利用できる年齢は20~70歳までとなっています。71歳になれば、契約は自動的に終了となります。

便利だからこその危険性も自覚して賢く利用しよう

セブン銀行のカードローンは、全国のセブンイレブンのATMから24時間いつでも借入れできて、お財布代わりに使える、24時間あいている銀行があるみたいで便利!など非常に評判がいいようです。特に20代の若い世代が生活費の足しに頻繁に利用していることが銀行のアンケートからわかります。しかし、カードローンは自分の口座のお金ではありません。

利息をつけて期日までに必ず返済しなくてはならないものです。

気軽にいつでも引き出せるがゆえに、自分のお金と勘違いしてしまう人も少数とはいえいるようです。いつの間にか利息がかさんで返済できない!ということがないように、自分の借りている金額、毎月の利息はしっかり計算するようにしてくださいね!

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