ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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初めての車のローン審査。通るにはどんな準備をしたらいいか教えて!

念願の新車を購入するのは嬉しいものですが、同時に数十万、車種によっては数百万の支払いに対する不安もぬぐえません。

全額を自分の手持ちの資金で支払うというのは難しいこともあります。当然ローンを組むことになりますが、いざ申し込むとなると意外と知らないことが多いのでは?

どこで借りるのが一番お得になる?どれくらい借りられるのか?ここではあなたに一番ピッタリなローンの借り方を検証していきます。

競争は激化する一方。自動車ローンは買い手市場!

メガバンクも地方銀行も、ほとんどの銀行に独自の自動車ローンがあります。こんなにいろいろあると、どこでローンを組んだらいいか迷ってしまいます。

一生に何度もない大きな買い物ですから、少しでも有利な条件で借りたいですね。一番気になるのは、やはり金利でしょうか。自動車ローンの比較サイトを見てみると、1.2%~4%くらいが相場です。

最大で3%も金利に差がつくのです!

ここはめんどくさがらずに、地道に調べていったほうがよさそうですね。

金利が1%代から2%の低金利のローンは、地方銀行や地元密着型の信用金庫が多いです。ネット銀行も低金利のところが多いことがわかります。特にネット銀行は来店することなく、ネットだけで審査がすむので忙しい人にはありがたいですね。

銀行ではなく、損保にも自動車ローンを扱っているところがあります。ネット上で評判がいいローンをまとめてみました。

会社名・ローン 金利 借入れ上限額
住信SBIネット銀行Mr.自動車ローン 1.525%~3.725% 1,000万円
関西アーバン銀行マイカーローン 1.4%~3.8% 1,200万円
千葉銀マイカーローン 1.5%~2.55% 1,000万円
損保ジャパン日本興亜マイカーローン 1.94%~2.85% 999万円

ローンを組むときにディーラーからローンを進められることも多いと思いますが、言われるままに契約してしまうと、何十万円もの損をしてしまう可能性があります。ネットで少しでもいい条件を探すようにしましょう。

固定?変動?どっちの金利が得なのか知りたい!

自動車ローンに限らず、ローンの金利には変動金利と固定金利があります。固定金利は支払いが終わるまで、ずっと金利が変わらないので返済計画がたてやすいというメリットがあります。ただ、変動金利と比べると金利が高めに設定されています。

変動金利は支払いの途中で金利が上昇する可能性があるので、半年~1年で金利の見直しをする必要があります。見直しのタイミングは銀行によって異なるので、契約するまえに確認しておきましょう。

どちらの金利が得なのかは、はっきりとはいえませんが、借入期間が短いと金利上昇のリスクは少なくなるので、支払い期間が短いようであれば変動金利、長期になるようであれば固定金利としておけば、リスクはある程度抑えられます。

なるべく自己資金を多くするように心がけましょう。

事前チェックは入念に!準備するものは意外と多い

借入れ先も決まって、いよいよ申し込み…といきたいところですが、いきなりPCの前に座って必要事項を記入する段になって、必要な書類が手元にない!となると、非常に時間と手間をとられます。必要な書類や証明書が手元にあるか、もう一度しっかり確認しましょう。

審査には以下のものが必要になります。

  • 身分証明書となるもの(運転免許証、パスポートなど)
  • 所得を確認できるもの(所得証明書、源泉徴収所、確定申告書、納税証明書など)
  • 車の購入を証明できるもの(見積書、注文書など)
  • 現住所が確認できるもの(住民票など)

必ず一つもかけることのないように準備しておきましょう。また、審査の記入項目に間違いがないか、抜けているところはないかなど、提出する前に見直すのを忘れないようにしてください。webで完結する場合は免許証などはあらかじめ画像にしておきましょう。

あなたのココを見られている!審査で気をつけることとは

審査項目に必要事項を記入して、書類を提出したら、審査開始!審査ではこんなことが重視されています。

  • 勤続年数
    一般に、勤続年数が長いほうが信用度が高いといわれています。転職したばかりだったり、勤続年数が2年以内、転職回数が多いと不利になることがあります。
  • 信用情報
    信用情報機関には、クレジットカードの支払い状況やローンの借入れ額など、あなたのお金の使い方が記録として残っています。ここで何度も支払い期限に遅れていたり、滞納していたものがあると不利になります。支払い忘れているものがないか確認しておきましょう。
  • 年収
    当然ながら、年収が高いほうが有利になります。年収150万円以下だと安い軽自動車なら大丈夫ですが、少し値段が高めの車種は通らない可能性もあります。住宅ローンなど他の借り入れ状況とのバランスによっては審査に通らないことも考えられます。年収が低かったり、他のローンが残っている場合は自己資金率をなるべく大目に準備する必要があります。

おちる理由に心あたりがないときは…意外な落とし穴が!

年収も勤続年数も充分、クレジットカードなどの延滞もない、頭金も多めに用意しているのに審査に落ちた!ひょっとしたら、短期間に何社も申し込みをしていませんか?

早く借りたい気持ちもわかりますが、申し込みは最大でも2社に抑えるのが懸命です。

もう一つ考えられるのは、あなたの家族の信用情報に延滞などの記録がある場合です。これは、ブラックの人が家族の名前を借りてローンを組もうとしているのでは?と疑われているかもしれないのです!

聞きにくいかもしれませんが大事なことですから、家族に問いただしてはっきりさせておいたほうが懸命です。

もっと大事なことでローンを組もうと思ったときに審査に落ちてしまうかもしれませんよ!

家族のブラック疑惑が解消されれば、審査に通る可能性はずっと高くなります。

審査に落ちた!次はどんな対策をとればいい?

それでも審査に落ちた…(泣)。審査基準は会社によって違いますので、何が原因かを完全に把握することはできません。あせって、何社も次々に申し込むのは絶対やめましょう。ますます通りにくくなってしまいます。

まだ借りる方法はあります。一つは銀行のフリーローンに申し込むことです。

ほとんどのフリーローンは事業目的でなければ、利用目的は個人の自由です。

大手銀行では、車のローンは扱わず、フリーローンに力を入れているところもあります。
ネット銀行にも、低金利のフリーローンを取り扱っているところがたくさんあります。給与の振込みなどで長年利用している銀行があったら、一度申し込んでみてはいかがでしょうか?

銀行からの借入れが難しそうであれば、消費者金融にも目を向けてみましょう。消費者金融のカードローンも利用目的は自由です。ただ、審査によっては金利が銀行から借りるよりも高くなる可能性があります。

頭金は少し多めに準備したほうが安心です。

ディーラーが薦めるローンは金利が高いがいい面もある

車を購入するさい、ディーラーが特定のローンを薦めて来ることがあります。ディーラーは信販会社と提携していることが多く、お客さんがローンを申し込んでくれたら、信販会社からディーラーにある程度のキックバックが入ってくるのです。

しかし、審査が不安な人はディーラーローンを申し込むほうが有利なこともあります。ディーラーも心得てますので、審査が通るか微妙なお客さんには頭金を増やすようすすめたり、場合によっては価格を少し値引きしてくれることもあるようです。何より、審査のスピードが速いですし、手続きが楽というのが魅力です。

ここに注意!ディーラーローンと銀行の自動車ローンのちがいとは

ただ、金利は高めですし、支払い期間も他のローンに比べると短めになっています。銀行の自動車ローンの返済期間が平均7年であるのにたいし、ディーラーローンは3~5年になっています。

他の自動社ローンと決定的に違うのは、車の所有権が返済中はディーラーか信販会社にあるということです。

返済が滞れば、せっかく買った車を取り上げられてしまいます。ディーラーは引き上げた車を売って、その代金を未払い分に当てることができるのです。

自動車ローンにもいろいろあることがお分かりいただけたでしょうか?少しでも安く車を手に入れたかったら、とにかく情報収集を怠らないことが大切です。

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