ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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車のローン審査が通らない!?確認したい審査に落ちる3つの原因

車のローン審査に通らない理由は、大きく分けて3つあります。その3つとは、「最低限の申し込み基準を満たしていない」「返済能力がない」「信用力がない」ということです。

それぞれについて今から詳しくご説明していきます。これから車を購入しようと思っている方や車のローン審査に不安をお持ちの方は、この記事を読んでから審査に挑みましょう!

そもそもローン審査の申し込み基準を満たしていますか?

審査の申し込み基準ってどこで確認できるの?と思いますよね。確認することはできませんが、審査に通りやすい人の特徴があります。

属性スコアリングの高い人が審査に通りやすい人となります。

属性スコアリングとは、あなたの社会的な情報を集めてスコア化したものです。例えば、勤務先が大企業か中小企業かとか、役職が取締役かアルバイトかとか、勤続年数、独身か既婚、子供の有無、持ち家か賃貸、居住年数など、あなたを取り巻くあなたの情報のことを属性といいます。

金融会社は、属性の各項目においてスコア(点数)を付けて、それぞれの金融会社独自の審査基準で判断します。この審査基準は、各会社の企業秘密となるので知ることはできません。

逆を言うと、審査に落ちた場合、落ちた理由は企業秘密なので教えてくれません。審査基準の一部ですが、下記の項目をチェックしてみてください。

  • 勤務先

大企業か中小企業なら、安定している大企業に勤めている人の方を高く評価し、自営業だと、いつどうなるか分からない不安定さがあると見られ低く評価されることがあります。大企業かどうかの線引きは、主に上場しているかどうかということが多いです。

  • 勤続年数

6ヶ月未満
6ヶ月~1年
1年~5年
5年~10年
10年以上 
長いほど評価高です。

  • 年齢

定年になる60歳あたりを境に、評価が下がります。但し、若すぎても評価は低くなります。30歳~50代が評価高です。

持家
賃貸
公営住宅
持家の名義が自分であれば、なお評価が高いです。

  • 居住年数

1年未満
1~3年未満
3~5年未満
5~10年未満
10年以上
長いほど評価高です。

  • 家族構成

同居家族がいる方が、家族に迷惑をかけないように返済すると判断され、一人暮らしより評価が高くなります。ですが、子供のいる家庭では出費が多いと思われ、評価が低くなります。

特に重要視されているのは、年収と既に他社で借入している方です。他社借入社数は少ない程良いですが、4社以上で借入していると審査通過は厳しいです。
  • 年収

200万円未満
200万円~400万円未満
400万円以上

  • 現在総借入額

年収の35%未満or年収の3分の1以下である事。

返済額が年収の35%を超えていませんか?

車のローン(オートローンやカーローンとも呼ばれます)は、総量規制対象外です。突然、小難しい言葉ですが、借りられるお金の額に制限を設けている制度で、総量規制というものがあります。

総量規制とは、年収の3分の1以上は借りられないという制度です。

車のローンは、その対象外です。

対象外といっても無限に借りられるわけではなくて、借りられるのは無理なく返済できる額までということで、借入限度額の目安は、返済額が年収の35%くらいまでになります。

総量規制でも対象外でも、だいたい同じくらいの割合になっています。これに比べて銀行のローンも総量規制対象外ですが、銀行のローンの場合は、だいたい年収の25%を設定しているので、銀行は安全かつ低金利だと分かります。この%を、返済比率、または返済負担率と言います。

返済額とは、利息を合わせた金額です!分割にするほど増えます!

返済額は、元本、つまり商品の代金だけでなく、分割払いにすることで生じる利息を含めた額です。

長期返済にすればするほど、トータルの支払額は膨れ上がります。

利息が増えて返済額が収入の35%を超えているかもしれません。

車のような融資が大きなものは1回の利息も大きくなります。ですので、なるべく短期返済にすると、毎月の支払いは高くなりますが、トータルの返済額を抑えられます。ボーナス払い等の繰越返済ができる支払いケースも、返済額を抑えることができます。

銀行や信用金庫にも車のローンがあります。各金融会社の車のローンの比較は当然ですが、窓口かインターネットかどちらで申し込むかという申込方法を同じ会社で比較しても、何十万円も金利に差が出ることがあります。

申込方法を変えるだけで、返済額に何十万円も差が出るなんて要チェックです。

金融会社のサイトで、登録不要で、返済期間や毎月の支払額のシュミレーションができるようになっています。すぐに結果が分かるので、比較するのに活用できるツールです。

金融事故歴があると審査は難しい!借金歴が全くないのもNGって!?

返済遅延が続いたり自己破産の事を金融事故といいます。俗にブラックリストという言葉をお聞きになったことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、ブラックリストというリストは存在しません。

個人信用情報機関という組織に、過去に金融取引された方の信用情報が漏れなく記録されています。金融事故を起こしたことがある方は、ここに事故情報として記録されています。

この情報が、各金融会社で共有されていて、ローン審査といった時に見る資料がこの個人信用情報機関の記録になります。もし事故記録を作ってしまった方は、永遠に審査通過できなくなってしまったというわけではなく、5年も経てば、何もなければ事故記録は抹消されます。修正ホワイトと呼ばれることがあります。

あなたの過去の信用情報は、お金を払えば確認できます

信用情報機関に、手数料1,000円前後(窓口なら500円程)で、自分の信用情報の開示請求ができます。気になる方は下記の機関で調べてみるのも良いと思います。

  • 株式会社日本信用情報機構
  • 株式会社シー・アイ・シー
  • 全国銀行個人信用情報センター
  • 高齢クレヒスなしスーパーホワイトは、審査通過できない可能性大!

    30歳以上で借金歴が全くなく(キャッシング歴もなく)、クレジットカードを1枚も作ったことがない人のことを、高齢クレヒスなしスーパーホワイトといいます。

    金融業界での高齢は、30歳以上を指します。前述の、修正ホワイトの人と区別がつかず、貸し倒れ防止で、審査通過できないことが多いです。

    ローン審査に通らないと思ったら、別の選択も考えよう

    審査通過が難しいなら、今回は車の購入を延期するのが最善です。返済期間を短くしても、月額の支払い額が無理をしているようなら、延期してみるのも良いです。

    もう少し待って今より良い条件にすると、もっと楽なシュミレーションが出来るかもしれません。最近では月額1万円以下で車をリースするという手もあります。

    車のローンといっても選択肢が多いですが、根気よく調べて、まずは審査通過して、自分に見合った返済プランを立てる事が大切です。

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