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用途自由なフリーローン徹底検証&比較!フリーローン使い方のコツ!

「スポット的にちょっとまとまったお金を借りたい!」なんていう時には、フリーローンがとても便利で役に立ちます。

フリーローンは、幅広い用途に利用できるフリーキャッシングであり、原則として担保も保証人も不要で融資を受けられます。

そこで今回のレビューでは用途が広くて使い自由度も高いと言ってよいフリーローンの魅力やメリット、デメリットについても徹底的に検証します。

さらに、主なフリーローンの比較検証の視座も交えることで自分にあったフリーローンの見つけ方も提供してみたいと思います。

フリーローンは便利で使い易いキャッシング

フリーローンは、カードローンほど利用者は多くないと思います。しかし、フリーローンはカードローンと同じくらい便利で使い易いキャッシングなんです。

「スポット的に今回だけ少しまとまったお金を借りたい!」といった場合には、むしろフリーローンを利用した方がカードローン利用よりもメリットが大きくなる場合があります。

まずはフリーローンのメリットとデメリットを探ってみます。

フリーローンのメリット~用途フリーな自由度が魅力~

フリーローンの大きなメリットは、原則として利用目的を問わない幅広い用途に使えるキャッシングの自由度です。

住宅ローンや学資ローン、マイカーローンのように特定の用途や目的にしか利用できないローンではないので、旅行費用として、学費の支払に、自動車購入の資金として、結婚費用に、または家の増改築費用や日常の生活費の足しにと、あらゆる用途に対して利用できるキャッシングなので使い道の自由度がすごく高くて大きなメリットとなります。

ただし、事業性資金と投機性資金には使えません。

また、「フリーローン」の設定があるのは基本的に銀行と信販会社となります。が、フリーローンと言えば銀行のフリーローンと言っても過言ではありません。

銀行フリーローンでは低金利で融資が受けられるのでとても魅力的です。一般的に低金利となる銀行カードローンの金利よりも低い金利で借りれる場合が多いのです。

たとえば、みずほ銀行での金融商品を見てみましょう。

金融商品 金利 限度額
みずほ銀行多目的ローン(自由プラン:フリーローン) ・変動金利:年6.875%
・固定金利:年7.800%
300万円まで
みずほ銀行カードローン ・年3.5~14.0%(コンフォートプラン)
・年3.0~7.0%(NEWエグゼクティブプラン)
ともに最大1000万円まで

フリーローンのメリットは、幅広い用途に利用できて、かつ低金利でまとまったお金の融資を受けられることと言ってよいでしょう。

フリーローンのデメリット~利便性に難あり!~

フリーローン利用でまずデメリットとして感じられてしまうのはフリーな用途での利用が一回限りのものとなって借りた後は返済するだけの一方通行なキャッシングとなってしまうことです。

それゆえ、「お金を連続的に借り入れしたり返済できる」といったキャッシングの継続性での利便性は低くなってしまうのが大きなデメリットとなってしまいます。

そして、フリーローンで借りたお金では足りずに不足した分のお金を再度フリーローンに申し込んで融資を受けようとしても必ずしもまた同じ審査に通過できるとは限らないデメリットもあります。

と言うのは、1カ月もたたないうちにまたフリーローンに申し込むと「借り入れに計画性が無い!」と審査で判断されてマイナス影響となってしまい審査に通らない可能性が否定できないからです。

もう一つのデメリットは、フリーローンでは即日融資に対応できないことです。

フリーローンの審査は一般的に時間がかかります。

審査にかかる時間は平均すると3日前後~1週間程度となるようです。申し込んだ翌日に審査結果を出してくれるフリーローンはまずないと考えてください。

それゆえ、フリーローンでは即日に融資を受けることは無理となるので、その点でもキャッシングの利便性では劣ってしまうと言ってよいと思います。

フリーローンVSカードローン徹底検証!~利用するならどっち?~

手持ちのお金が差し当たって足りない、銀行の定期預金を崩してまでお金の都合はつけたくない…といった状態でキャッシングする必要性が生じた時にあなたならどうしますか?

たぶんカードローンでキャッシングすることに頼るのではないでしょうか。

なぜなら、カードローンはテレビCMや広告などで消費者金融のアコムやモビットなど知名度が高くて親近感あるカードローンとなりますし、銀行でもカードローンが利用できるので、言ってみればすごく身近なキャッシングとなるからです。

しかし、認知度は低いもののカードローンのように利用できるフリーローンもかなり魅力的なキャッシング方法と言ってよいのです。

ここではフリーローンとカードローンといった2つの魅力的なキャッシング方法を徹底的に比較しつつ利用するならどちらの方がお得なのかに関してのヒントなどを皆さんに提示してみたいと思います。

“用途の自由度”では?~互角の勝負でしょう!~

お金を借りる際には不特定多数の目的でお金が使えるような幅広い用途に基づく利用上での自由度は使い易さに大きく影響すると言って間違いないと思います。

当然の事ながら、利用目的が限定されずに、どのような目的でも利用できる用途の自由度が高い方が利用し易いキャッシング方法になるのでよく選ばれるものとなるでしょう。

そのようなキャッシング利用での用途の自由度について言えば、カードローンもフリーローンも互角の勝負!と言ってよいでしょう。

と言うのは、フリーローンでもカードローンでも事業性資金や投機性資金以外の利用目的なら用途は問わないものとなるからです。

それゆえ、借りたお金の用途での自由度で選べば、どちらのキャッシング方法でも間違いはないと思います。

ただし、フリーローンの場合には審査で利用目的を明確に申告する必要があります。

フリーローンで融資を受けたお金の使い道については利用する見積書や支払目的に利用することを明確に示せるような請求書などの書類の提出が必要になる場合が多いのです。

そして、明確に利用目的を申告できない場合には審査に通してくれない可能性もあります。

一方、カードローンについては一切そのような明確な利用目的を審査で申告する必要はありません。

その観点から言うと、フリーローンの方が“用途の自由度”の点でやや不自由さを否定できないと感じられます。

キャッシング方法 用途の自由度
フリーローン ・用途は自由
・1回の利用では1つの用途に限定されるケースあり
・利用目的の明確化が必要(見積書や請求書などの書類提出あり)
・事業性資金、投機性資金には利用不可
カードローン ・用途は自由
・1回の利用で複数の目的に利用できる
・利用目的を明確にする必要なし
・事業性資金、投機性資金の利用NG

“金利”ではどうか?~フリーローンは低金利!~

「金利水準」はとりわけ注目したい点と言って間違いないでしょう。なぜなら、金利が高いか低いかによってお金を借りた後の返済負担の重さが異なってしまうからです。

キャッシングでは返済負担が軽い方が使い易いキャッシングと言ってよく、返済負担が軽いからこそいろいろな用途に使える自由度にも幅が出ると思います。

つまり、キャッシングでの「用途の広さ」というのは、どのような目的にも利用できるといった実用面での自由な用途とともに、“金利が低めで使い易い”といった点も自由な用途になる、あるいは自由な用途を根底から支えてくれる要素になると考えられるのです。

ではカードローンとフリーローンではどちらの方が金利メリットが大きいのでしょうか?まずは以下のフリーローンとカードローンとの金利比較の表を見てみましょう。

フリーローン金利 カードローン金利
三菱東京UFJ銀行『ネットDE多目的ローン』
・年5.475%(変動金利)
・年7.975%(固定金利)
三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』
・年1.8~14.6%
イオン銀行『イオンアシストプラン』
・年3.8~8.8%
イオン銀行カードローンBIG
・年3.8~13.8%
住信SBIネット銀行『Mr.フリーローン』
・年3.775~12.0%
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』
・年1.89~7.99%
三井住友銀行フリーローン(無担保型)
・年5.975%(変動金利)
三井住友銀行カードローン
・年4.0~14.5%

各銀行のフリーローン金利とカードローン金利とを比較すると、フリーローン金利の方が低金利となる場合が多いと言ってよいでしょう。

また、カードローンでは借入額の大きさによって適用される金利にかなり幅が出てしまうことで借入額による金利メリット・デメリットが大きくなると言ってよいのです。

が、フリーローンの場合は借入額に関係なく一律の金利が適用されるものがあったり金利幅がカードローンのように大きくないので借入額による金利メリット・デメリットも小さくなると言ってよいと思います。

そして、金利で選ぶなら低金利でキャッシングできるフリーローンの方がカードローンよりも“低金利ゆえに借り入れ用途の自由度が高い!”と言ってよいと思います。

また、消費者金融カードローンの金利水準と比較すれば、圧倒的にフリーローンの金利水準が低めとなります。

“限度額の大きさ”では?~両者に秀でた点は認められない~

キャッシングする用途の自由度においては「融資限度額の大きさ」も関係するのではないでしょうか?

だって借りられる限度額が大きければ大きいほど、利用目的での用途も広くなると考えられるからです。

たとえば、利用限度額が大きいフリーローンやカードローンなら、結婚資金といったようなまとまったお金が必要になる用途にも利用できます。

また、マイカーローンを利用しなくても低金利なフリーローンでまとまった融資を受けられれば自動車購入の資金に充当できるのです。

そして、フリーローン金利ならマイカーローン金利ほどの低金利とはならなくても、少なくてもカードローンで借りる金利よりは低金利で融資を受けられるのでメリット感はあると思います。

では実際にフリーローンとカードローンでの限度額の比較を見てみます。

フリーローン限度額 カードローン限度額
三菱東京UFJ銀行『ネットDE多目的ローン』
・50~300万円
三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』
・500万円まで
イオン銀行『イオンアシストプラン』
・30~700万円
イオン銀行カードローンBIG
・30~800万円
住信SBIネット銀行『Mr.フリーローン』
・10~1000万円
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』
・1000万円まで
三井住友銀行フリーローン
・無担保型:10~300万円
・有担保型:50~1億円以内
三井住友銀行カードローン
・10~800万円

限度額の大きさについては、フリーローンもカードローンも“互角の勝負”といったところだと思います。

どちらにしても大口融資が可能になるので、その分だけ用途の自由度は広がると言ってよいでしょう。

ただし、フリーローンでは土地や有価証券などを担保にして借り入れる「有担保型フリーローン」があります。そして、その場合の限度額は1億円までとなるところも多くなるので、有担保型フリーローンだと無担保カードローンの限度額では太刀打ちできなくなってしまうと言ってよいでしょう。

“利便性の高さ”では?~「使う自由度」ならカードローンに軍配~

最後に実際にキャッシングする際のトータルな意味での利便性の高さ、あるいは使える自由度の柔軟性について考えてみます。

ここでは単に幅広い用途に使えることや金利、限度額の大きさ以外の観点に目を向けるかたちで、融資スピードの早さ、審査条件のハードル、借り入れの柔軟性などに注目してみます。

まずはフリーローンについてまとめてみます。

審査スピード 審査条件ハードル 借入の柔軟性
・3日前後~1週間程度
・即日融資は不可
・年収制限あり(前年度税込年収200万円以上の方)
・勤続年数に条件あり(最低でも1年以上あること)
・指定口座への振込のみ(ネットキャッシングのみ)
・追加融資は不可(再度申込みが必要)

次にカードローンについてまとめてみます。

審査スピード 審査条件ハードル 借入の柔軟性
・消費者金融カードローンなら審査は最短30分
・即日融資が可能
・年収制限なし
・勤続年数の条件も原則なし
・安定収入あればOK
・融資限度内なら何度でも借入・返済が自由自在
・カードキャッシングも指定口座への振込キャッシングも双方に対応可

以上の内容から見ると、カードローンの方がキャッシングする上でのトータルな使い方での柔軟性には優れていると言ってよいでしょう。

カードローンの利便性の高さにおいて、特に惹かれるのは一度審査に通れば与えられた限度額内なら何回でも自由自在に借入と返済が思いのままにできることです。

一方、フリーローンでは追加融資を受ける場合には、またフリーローンの審査に申し込んで審査に通過しなければなりません。

つまり、“フリーローンは一発勝負のキャッシング!”となる一方で、?カードローンはリターンマッチが自由自在のキャッシング!”と考えていただければよいと思います。

そして、自由にリターンマッチしたい時にできるローンの方が「用途は広い」と言ってよいのではないでしょうか。

大手銀行フリーローンVS地銀フリーローンの徹底比較!

フリーローンを利用するなら「銀行フリーローン」と言ってよいくらい、銀行のフリーローンは金利が低くて融資額が大きいので用途の広いキャッシングとなります。

が、ひと口に銀行フリーローンと言っても、三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行などの大手銀行のフリーローンもあれば、地方銀行のフリーローンもあります。

そして、各々に魅力やメリットがあります。

そこでここでは大手銀行フリーローンと地銀フリーローンを比較するかたちで各々の魅力やメリットを浮き彫りにしてみます。

大手銀行フリーローンは使い易さと安心度高いローン

大手銀行が提供するフリーローンを利用する魅力やメリットは、銀行ゆえの低金利なキャッシングができると同時に、融資額も大きめなことから比較的まとまったお金を必要とする用途に使えるといった点にあると言えます。。

そして、大手銀行フリーローンならではのメリットとしては、馴染みのある銀行のローンなので使い易さや安心感の点でも優れたものがあると言ってよいことです。

また、大手銀行フリーローンでは返済期間が比較的長くなり7年間~10年間くらい借り続けられることで毎月の返済負担も軽くなるメリットを享受できます。

つまり、大手銀行フリーローンを利用する魅力やメリットは低金利でまとまった融資を受けられ、長い期間借り続けられるのでより幅広い用途や目的での利用が可能になると言うことです。

さらに大手銀行フリーローンなら日本全国に住んでいる方なら誰でも申し込めて利用できるのでフリーローン利用での地域格差はありません。

以下にオススメの銀行フリーローンの融資スペックなどをまとめておきます。

大手銀行フリーローン 金利 限度額 借入期間
三菱東京UFJ銀行『ネットDE多目的ローン』 変動金利:年5.475% 50~300万円以内 6か月以上10年以内
三井住友銀行フリーローン(無担保型) 変動金利:年5.975% 10~300万円以内 1年以上10年以内(1カ月刻み)
みずほ銀行多目的ローン(フリーローン) ・変動金利:年5.875%
・固定金利:年6.550%
300万円まで 最長7年間
りそな銀行フリーローン『プライベートローンJ』 年6.5~14.0%(固定金利) 最大300万円まで 最長7年間

以上の融資スペックをみても明らかなように、大手銀行フリーローンを利用するいちばんのメリットは、やはり一桁の金利で融資を受けられる低金利さにあると言ってよいでしょう。

金利が低いので借入額の自由度もそれなりに広がることから用途も広がると考えられます。

地銀フリーローンのメリットは“金利優遇”あること!

地銀フリーローンを選ぶ理由では「いちばん馴染み深い地元の金融機関だから!」といったことが多くなるのではないでしょうか。

地方では全国的な知名度は低いものの地元に密着した地元住民と共に繁栄することを社是とした各々の地方銀行の方が大手銀行に比べて利用率は高くなる傾向があります。

それはやはり地域密着型としての地域の実情に根差した融資を行ってくれる安心感と、地域住民の金融ニーズや借入ニーズを的確に汲み取って、それに応じた融資を柔軟に行ってくれる点にあると言ってよいと思います。

そして、そのような地域密着型の融資は、各々の地銀フリーローンにおいても見て取れる特徴となっているのです。

一方、地銀フリーローン金利を大手銀行フリーローンの金利と比較すると、上限金利が年14%台となる地銀フリーローンは少なくないことから、実質的には通常の銀行カードローン金利と同水準となって金利メリットでのうま味は薄いと言ってよいでしょう。

他方、限度額については各々にバラつきがあるものの、平均すれば上限額が500万円になると言ってよいので大手銀行フリーローンの上限額と比較しても遜色は感じ取れません。

そして、借入期間においても7~10年間の長期借入が可能となるので、この点でも大手銀行フリーローンと互角の勝負となります。

でも地銀フリーローンを選ぶメリットは他にもあります。

それは同地銀で住宅ローンや給与受取口座として利用しているなど利用実績があれば金利優遇を受けて金利が下がる可能性があることです。

では以下にオススメの地銀フリーローンをいくつかご紹介します。

地銀フリーローン 金利 限度額 金利引下げメリットの有無
北洋フリー&おまとめローン 年3.8~14.0% 1~700万円以内   無
神奈川銀行フリーローン『スピードローン』 年9.00%(固定金利) 200万円まで   有
(取引状況によって)
北越銀行『ホクギンフリーローン』 年3.9% 500万円まで   有
(取引状況によって)
北陸銀行フリーローン ・変動金利:年7.425%
・固定金利:年8.2%
10~300万円   有
(取引状況によって)
中京銀行多目的ローン 年3.9%(変動金利) 10~500万円   有
(取引状況によって)

カードローンとはひと味違った使い方できるフリーローン!

フリーローンは多目的に使える“用途の広さ”といった点ではカードローンと相通じる面があります。

その一方で、借入方法や審査の難易度、即日融資の有無などの実際のキャッシングにおいては異なる点があります。

たとえば、いちばん大きな違いはフリーローンでは追加融資が受けられない“一回限りのキャッシングになる!”といったことです。

そのことからしっかりした借入計画を立ててから利用するのがフリーローンの正しい使い方と言ってよいのです。

そして、フリーローンでは借りる目的をしっかり申告する必要があります。そのために利用計画書や請求書などの書類の提出を要求されるケースがあります。

また、フリーローンでは即日融資は不可能です。そのことからもじっくりと考えて借りるローンと感じ取れます。

他方でカードローンよりもまとまった融資を低金利で受けられる点はフリーローンの大きなメリットです。

以上のことから、用途がフリーな点こそカードローンと共通するものですが、その他の点ではカードローンとは異なると言ってよいので、フリーローンの特性や特徴をしっかり考えて利用すれば、カードローンとはまた異なるキャッシングも可能になると言えます。

また、カードローンとも上手に併用することで、さらにキャッシングスタイルに幅をもたせることも可能になるのではないでしょうか。

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