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大学卒業予定者なら借りられる?!知ってた?カードローンの新常識!

大学を卒業予定の人は、卒業旅行や新社会人になるにあたってのさまざまな支度に、どうしてもお金がかかってしまいますよね。取り敢えず借入して少しずつ返済できたらと考える人もいるでしょう。

そんな大学卒業予定者のためのカードローンがあることを知っていますか?今までは安定した収入のある人という申込み条件が当たり前でしたが、最近では銀行などで大学卒業予定者専用ローンや大学新卒内定者向きのローンが用意されています。

こちらでは大学卒業予定者の為にどのような内容のローンがあるのかをお話ししています。カードローンを検討している卒業予定の大学生必見ですよ!ぜひ参考になさって下さいね。

大学卒業予定者専用のカードローンについて詳しく知ろう!

カードローンといえば申込み条件に必ず安定した収入のある人という文言が含まれます。特に消費者金融など貸金業者には貸金業法に定められた総量規制があり、年収の3分の1を超えての貸付は禁じられています。

そこで、大学生がお金を借りるためには学生ローンを頼るということになるのですが、この学生ローンであっても条件はやはり本人に安定した収入のある学生ということになるのです。

それでは卒業予定者で内定を受けていても、アルバイトをしていない場合は借入できないのでしょうか。

そんな大学卒業予定者のために数は限られていますが、新卒者応援のローンを扱う銀行、労金、信用金庫がありますよ。

大学卒業予定者ローンの概要

銀行、労金での卒業予定者ローンについてそれぞれ詳しくお話ししていきましょう。東京都民銀行、静岡労金、むさしの銀行の3社で比較してみますね。

東京都民銀行大学卒業予定者ローン 静岡ろうきん就職内定者応援ローン むさしの新卒予定者応援ローン ROOKIE
金利 8.8% 固定2.5~3.7%
変動3.5%
6.0~8.0%
限度額 50万円 100万円 10~30万円
返済期間 最長4年 最長10年 最長5年
利用用途 卒業旅行、新生活に必要な資金 自動車免許購入資金、卒業旅行など 自由(借金返済、投資などは不可)
申込条件 東京都とその周辺の事業所へ勤務予定 18歳以上30歳以下静岡に居住または勤務内定 20歳以上30歳以下東京都埼玉県居住または勤務内定
金利に関してはいずれも通常の銀行での金利よりも低めの設定となっています。内定先もしくは居住が営業地域内に限られてはいますが、新卒者にとっては安心して借入できる内容になっています。

当然ですが、厳重な審査の上での貸付となります。所定の金利は各銀行により取引状況でさらに引き下げられる場合もあります。その他特典もあるので確認して下さいね。

例に挙げた銀行、労金以外にも地元の銀行などで大学卒業予定者への融資を行っている場合もあるので確認して下さい。

またこういった内定者応援ローンについては期間が限定されている場合が多いです。その期間についても窓口で確認して下さい。

大学卒業予定内定者が優遇される理由

安定した収入のある人という条件をひるがえして、収入のまだ無い大学卒業予定者に貸付することを実施する銀行が増えているのは何故なのでしょうか。

各銀行では学生の保護者に対して学資ローンの提供をしています。就学に必要な金額を貸し付けるというものです。返済は在学中のみでなく、最長で15年間という銀行もあります。子どもも卒業してまで親のすねをかじりたくないと考えるのではないでしょうか。

保護者に充分な資産がある、または本人がアルバイトで充分に預貯金している、などの場合は卒業旅行の費用やひとり暮らしの引越し費用など新生活のための資金の心配はいらないでしょうが、そうでない場合が多いですよね。

大学卒業予定に内定が加わると返済能力有りと認められる

ほとんどの大学では春からの就職活動を始め10月には約7割が内定を受けているといえます。そこで銀行側もそれに合わせて、10月から卒業までの間に借入申込みをした人限定でのローン展開をして新生活を応援しているのです。

特に早い時期に内定を受けた大学生は一流企業への就職が約束されている場合が多いのです。

その時点では収入が無くても、貸付してきちんと返済してもらえる目途がたつというのが大学卒業予定者への融資を行う大きな理由となります。

また、大手企業へ就職した人はローンが完済しても、マイカーローンや住宅ローンなど大口ローンに係わる可能性も大きくなります。そういった未来への繋がりも大いに期待できるというのも理由のひとつでしょうね。

銀行の大学卒業予定者応援ローンは地域に密着

前の項目でもふれましたが、大学卒業予定者応援ローンは、その銀行や労金の営業地域の企業に就職内定を受けた人、もしくは居住している人が申込めるローンです。

そして卒業前年の10月ごろから卒業までの期間限定で申込めるという特徴もあります。

時期前では取り扱いのない場合があります。確認してから申込むようにして下さいね。

利用用途は自由であってもしっかりとした目的が欲しい

例に挙げた銀行の利用用途をみると、大まかにいうと自由となっていますが、自由の中でも卒業旅行や新生活に関係することに使用する為の資金にしてもらいたいというのが本音です。

その為に申込を受けて、どのようなことに利用するかを細かく聞かれる可能性があります。一人暮らしの住宅を借りるための資金や引越しの為の資金の場合は証明出来るものを用意しておくと有利ですよ。

それでは今一度、大学卒業予定者応援ローンは、どのようなことに利用する人が多いのか確認してみましょう。

  • 車の免許取得、車購入資金
  • 新生活の為の家具家電購入資金
  • 引越し費用
  • 卒業旅行の費用

社会人になるとやはり自動車免許は必要ですよね。まずは免許取得の為の資金が必要になります。そして新生活の為に必要な物の購入資金、免許を取得すれば欲しくなるのが自動車です。

卒業旅行についてはやはり社会人になってからは、そうそうまとまった休みは取りにくいということから、せめて大学卒業のお祝い旅行くらいはのんびりと多少のお金がかかっても楽しんでほしいというところでしょうか。

自由となってはいても、そこはしっかりとどういう事に利用するのかを伝えた方が、銀行側も安心して融資できますよね。嘘をついて別の借入返済にまわしたり、ギャンブルに投資したりすることは絶対にやめて下さいね。

審査に受かるための利用目的と金額

大学卒業生に対しての融資です。銀行側もやはり返済能力についてはしっかりと審査して融資可能かどうかを確認します。

生活費の為に利用するというよりも、自動車運転免許の取得や卒業旅行の為の資金での利用の方がやはり有利になるのではないでしょうか。

金額的にも30万円から50万円位までなら返済も無理なく行えますよね。たとえば30万円を実質年率8%3年間で返済するのなら月々の返済額は9,400円です。これなら無理なく返済していけるでしょう。

卒業後の生活に支障のない計画的なローン利用を!

大学入学時に奨学金を受けて入学した。教育ローンを親が借りて入学したが、社会人になったら自分で返すように言われた。など社会人になっても何かと出費はかさみます。まずはその上にローンを支払って生活できるのかを良く考えて下さい。

大手の企業に就職し給料を貰っても、一人暮らしをしている場合は家賃から光熱費などその給料ですべて賄わなければなりません。奨学金や教育ローンの返済があり、それ以上に別のローン返済となるとこれはもう大変ですよね。

ゆとりとは程遠い生活が待っているというのは考えただけでも悲しくなりますよね。もちろん借入れすることは決して悪いことではありません。ただ、しっかりとした返済計画をたてた上で、借入する必要があるということなのです。

  • 内定を受けた会社の給料を把握しよう
  • 毎月の生活費がどれくらいかかるか把握しよう
  • 返済計画をしっかりとたてよう

新社会人となったあかつきにどのくらいの給料が支給されるのか、ボーナスはあるのかなど把握しておくと計画が立てやすいです。

同様に生活するのに必要な出費も把握しておく必要がありますよ。

家賃、光熱費、そして食費、学生時代よりも付き合いが多くなる可能性もありますよね。比較的簡単に借りられ金利も低い大学卒業予定者ローンですが、無理なく返済できる額を把握して返済計画をたてた上で申し込むようにして下さいね。

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