ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
> > 審査が通らない理由は?車を買いたいひとのための審査事情を紹介!

審査が通らない理由は?車を買いたいひとのための審査事情を紹介!

若いひとの車離れが進んでいると言われている時代ですが、そんな中でも車は生活の必需品として利用しているひとも、まだまだたくさんいます。

都会に住んでいれば交通機関も充実していて移動手段に困ることもあまりありませんが、郊外など駅から遠い土地で暮らしているひとの場合は、車は生活していくうえで欠かせない乗り物です。

車の価格は新車はもちろんのこと、中古車であっても安いとは言えませんよね。

車の購入に利用できるのがカーローンやオートローンですが、それも審査に通らなければ使うことはできません。

そこで今回はカーローンやオートローンの審査に通らない理由をご説明していきたいと思います。

ローン審査が通らない理由ひとつめ!収入とローンのバランスが悪い

冒頭でも言いましたが、車の購入は決して安くない買い物です。

購入費が足りなくても専用のカーローンを契約してお金を借りることができれば買えますが、それでも自身の収入が無関係になるというわけではありません。

申し込んだのに審査を通過することができない理由のひとつに、収入の問題があります。

収入に対して車が高すぎるのはNG!車の価格のレベルを下げるべし

カーローンに限らず、お金を借りるという行動に対して申込者の収入事情は大変、重要です。

車のローンを組む場合は、どれぐらいの価格になる車を買うつもりなのかにもよりますが、やはり、毎月の返済が収入の金額の大半を占めてしまっては、ローンの審査は通りません。

どうしても欲しい車があって、ローンを組んででも買いたいのなら収入を見直すとよいでしょう。

収入の中から算出できるお金に充分、余裕があれば審査は通る可能性が高いです。

しかし、出費がぎりぎりであったりすると審査に通る可能性はないと考えるべきです。

その場合は、車の価格をもっと低いものを選ぶか、自分の収入事情を変えるかという方法を取れば審査に通過する可能性が出てくるでしょう。

収入にも影響してくる勤続年数は長いほど審査は通過しやすくなる

収入とローンの関係を考えたときに、もうひとつ問題になるのは勤続年数です。

え?勤続年数は収入とは、また別の話なのでは?と思うひともいるかもしれませんが、実は深く関係しています。

アルバイトやパートで入社したてのときは時給が低かったりしますが、長年働いていると、どんどん時給が上がっていくことがありますよね。

そういった理由で、勤続年数が長ければ収入も高くなっている可能性があるので、収入のことで勤続年数は無視できないことなのです。

勤続年数1~2年目よりも、5~6年目、10~15年目のほうが収入においても安定していると言えるので、カーローンの審査に通過する可能性も高くなるのです。

申し込み状況を確認!申し込んだときの行動が審査に落ちた理由かも?

次に、カーローンの審査に通らなかった理由として多いのは、ローンの申し込み事情です。

複数のローン申し込みが審査に響く!心配でも審査は1社に絞るべし

車を購入するには大きな金額を借りなければいけないこともあります。ローンの審査に確実に通れるかどうか心配になってしまうことは、普通にあることです。

しかし、そんな心配する思いが高じて、ひとつの会社のカーローンだけでなく、さまざまなカーローンに申し込んでしまっているなんてことはありませんか?

ローンは申し込みを別々の会社で申し込んだとしても、それぞれのローン情報が「信用情報」というものを通じて記録されます。

これにより複数のローンを一度に申し込んでしまっていることがわかるために、審査に通過できなくなります。

ローンを契約の決まりごととして複数のローン契約はできません。

ひとつの会社のローン審査だけなら普通に通過できていたのに、いろいろなところで申し込んだせいで通過できなくなる、という話もよくあることなので自身はどうなっているか確認してみることをおすすめします。

集中的に申し込むのは控えるべし!再度の挑戦は一定期間をおいて

また、中には一度にいろいろなローン会社に申し込んだわけではないけれど、立て続けに複数のローン会社で申し込んでしまったという場合があります。

最初の1社で審査に通過できなくて、その後すぐに2社目を申し込むという具合です。

このような申し込みの仕方でも、審査には通過できません。

複数の会社に同時に申し込んだときとは違い、例えひとつずつ時期をずらして申し込みをしたとしても「短期間でローンの申し込みを複数社にしている」ということになり、審査に落ちてしまうのです。

もし最初に申し込みをした会社の審査に通過できなかった場合は、次にどこで申し込みを考えるのではなく現金で買うことを検討するか、ローンの申し込みの間隔をあけるか、どちらかを選択すべきでしょう。

普段の買い物に何気なく使っているクレジットカードも審査対象に!?

ローンの審査を通過するときに意外と盲点になるのが、クレジットカードの利用状況です。

クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」、ふたつの使い方がありますよね。

その利用の仕方でローンの審査にも関係してくるのです。

キャッシング枠に注意!現在も返済中の場合は審査が通らないことも

まず、名前から考えてもわかりやすいので「キャッシング枠」からご説明しましょう。

キャッシング枠はクレジットカードの契約をしたときに自動的についてくるお金を借りることができるクレジットカードの機能のひとつです。

使わなければ何の問題もありませんが、もしも使ったことがあってシッピング枠の支払いと同時に借りたお金を月々、返済しているのなら、それはローンを抱えているということになります。

クレジットカードのキャッシング枠で設けられている借り入れ可能額は、銀行カードローンやカーローンよりも少額であることが多いので、実際に借りることが可能な金額も、小さなものだと思います。

しかし、少額でもローンであることは変わりません。

上記の項目でもご説明した通り、複数のローンの申し込みは基本的にできないので、クレジットカードでお金を借りていたことにより、車のローン審査が通らなかったという可能性もあります。

クレジットカードで借りたお金が少額であるなら、それを一括で返済するということをすればカーローンの審査に通過できる可能性はあるでしょう。

支払いの延滞に注意!クレジットカードで定番のリボ払いも審査に影響

では、ショッピング枠についてはどうでしょうか。

クレジットカードのショッピング枠は、その名の通り買い物をするときに使えるクレジットカードの本来の機能です。

お金を借りて買い物をするわけではありませんが、毎月きちんと支払えていますか?

支払いが遅れたりすることが頻繁にあったり、期限の過ぎた支払いを抱えていたりした場合にもローンの審査に通過できないことがあります。

これは先ほどもご説明した信用情報によるもので、クレジットカードの支払い状況も信用情報に記録されるために、支払いが滞ったりするとそれは記録として情報が残ってしまいます。

支払いが滞っているという情報はローンを審査するときにも相手に伝わるようになっているので、結果的に審査に落ちてしまうということになるのです。

そして、クレジットカードの支払い方法としてもお馴染みの「リボ払い」も審査に影響を与えることがあります。毎月使ったお金を一定額にして支払っていく方法なので、未払いという状態になりやすいということなのだと考えられます。

支払いが滞っている状況が続くと最悪それが事故情報として記録されてしまうことがあります。

この点にも注意しましょう。

それぞれ自分があてはまった理由に添った対処をすることが大事!

ここまで、カーローンの審査に通過することができない理由をいくつかご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。自分にあてはまったものはあるでしょうか。

どうしても審査に通らないならローンは組まないという選択肢も

銀行でもカーローン専門の会社でも、申し込みをしたひとが審査に通れなかったとしても、その理由を教えてくれるところは、ほぼありません。

そのため、私たち利用者側はあれこれ考え、審査に通れなかった原因を推測するしかできません。

しかし、その原因を探る時間こそが実はローンを考える重要な時間になるのです。

自分が働いて得た収入の中で支払えないという場合は、今ほしいものよりも価格の安い車を選んだり、車自体の購入を見送ったりすることもときには必要なことです。

複数のローン会社を申し込んでしまったのなら、一定期間は申し込みを控える、ということも重要だと考えます。

ほしいから、手に入れたいから、という安易な気持ちでローンを組むという選択はしないようにしましょう。

トピックス
ページトップへ