ローン審査に通らない原因を探って今すぐ対策
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キャッシング審査についてもっと知ろう!審査に通らず落ち込む前に

キャッシングするためには、どの金融会社でも、何よりもまず審査があることは知っていますよね。この審査に通らないことにはお金を借りることができません。

キャッシングの申し込みをして、何分か待たされて、「はい合格!不合格!合格だけど限度額はここまでね」という審査。何を見て調べられているの!?

ここで明らかにする審査基準を、キャッシングの申し込みをする前に読んでいただけるあなたは幸運です。今のままだと通るか不安なあなた、しっかり準備して申し込めば通る可能性があります。また限度額が思っていたより低いなんてこともありますよね、こちらも準備次第で無理のない適正な限度額で提供されるでしょう。

キャッシングの審査で重要なのはこの4つ!

何のために審査というものが存在するのか。金融会社が、これからこの人にお金を貸したら、ちゃんと返してくれるのかどうかを見極めるためです。

そりゃそうですよね。借りたものは返す。これ常識です。人に貸したお金は返ってくると思うなと、痛い経験をした方がいるかもしれませんが(私自身、若い頃に貸したお金がまだ返ってきてないなぁ。。)、借りたものを返さないでいると友達はいなくなります。

融資した人が、無理なくきちんと返済できるかどうかを判断する作業が審査です。

審査は大きく次の4つです。

  • 属性審査
  • 信用情報審査
  • 書類審査
  • 在籍確認

順に説明していきましょう。

実はこんなにもある!あなたを判断する属性スコアリング

属性とは、あなた自身の情報のことです。審査といえば、でだいたい想像できうる項目が属性かと思います。いざ挙げてみるとこんなに属性の審査基準があります。これを属性スコアリングといいます。

勤務先・雇用形態 公務員
大手企業
中小企業
自営業
正社員
契約社員
派遣社員
アルバイト
無職
年収 400万円以上
200万円~400万円未満
200万円未満
勤続年数 10年以上
5年~10年未満
1年~5年未満
6ヶ月~1年未満
6ヶ月未満
健康保険証の種類 公務員の共済保険
大手企業の組合保険
中小企業の社会保険
国民健康保険
住居形態 本人名義の持ち家
家族名義の持ち家
官舎・社宅
賃貸
公営住宅
居住年数 10年以上
5年~10年未満
3年~5年未満
1年~3年未満
1年未満
家族構成 独身・家族同居
既婚・家族同居・子なし
既婚・家族同居・子あり
既婚・同居なし
独身・1人暮らし

審査に通りやすい順に上から表にしています。この表は審査基準の1部ですが、基本的に独り身の一人暮らしの方より、お金を返済しないと自分の周りに迷惑がかかる状況にある人ほど、返済する確率が高いと判断されます。年齢が高いほど評価が高くなりますが、定年になる60歳に近くなると下がっていきます。

特に重要視されるのは、収入と借入状態です。

希望借入額と借入状態に特に注意です。4社以上から借入していると厳しくなりますし、希望借入額が自分に見合った限度額から、かけ離れた金額を希望すると怪しまれます。因みに、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードのショッピングは借入件数に入りません。

過去の取引に問題はなかった?それが今のあなたの信用情報

ここでいう過去の取引というのは、ローンやクレジットカードの利用履歴です。

借りたお金を、返済期日に延滞せずに、不足なく返済していましたか。

ここが重要ポイントです。決められた期日にいくら返しますという約束を、例外なく守ってこられたでしょうか。この積み重ねが信用を作っていきます。

今借金がある方は、遅延なくしっかり返していくと、着実に信用度が上がっていきます。かつて返済期日を過ぎてしまった歴のある方は、やってしまった過去は消せませんので、これからは確実に返済期日を守りましょう。1度でも壊してしまった信用は、修復するのに時間がかかります。

何社からも借入している方より1社から借りている方の方が信用が高く、長期間の取引であればあるほど信用が高いです。

複数の会社から借金しているなら、早めに返済して、借入している会社を減らしていくのも1つです。

ブラックリストとは金融事故者リストのこと

実はそのようなリストは存在しません。金融業者が加盟している「個人信用情報機関」という組織に「金融事故情報」という記録があります。各金融会社は、審査の際に、この信用情報を見て、私達を判断しているんです。

「あなたは金融において危険な人物だよ」と、信用情報に記録されていれば、金融会社はあなたを回避するために、審査に通りませんでしたとなるわけです。

金融事故とは、長期延滞(返済期日を2~3ヶ月延滞、業者によって1ヶ月でも)、債務整理(任意整理、特定調停、破産、個人再生)、代位弁済、強制解約などを指します。

1番身近で自分の頑張り次第ですぐになんとかできそうなのは、返済期日に遅延しないことです。しつこいですがこれが本当に重要です。

理由がどうあれ、うっかり忘れていたなんてだけで1度だけ1日延滞してしまったそれだけで信用は下がります。自分の努力で防げそうなことは防いでいきたいものです。

金融事故と認定されると漏れなく記録されます。どこの金融会社でもこの情報は共有されるので筒抜けです。

金融事故が起こると信用情報期間に記録されますが、永遠に消えないわけではありません。事故内容によりますが、5年~10年を過ぎると抹消されます。

例えば、過去に事故者になってしまいクレジットカードが作れなくなっていたけれど、一定の期間が経過して、またカードが作れるようになっていたということありませんか。事故情報の記録が消えたということです。

ちょっと待った!初めてだから大丈夫とは限らない

新規の顧客の獲得は勿論ですが、長期間、何度もお金を借りてくれて確実に期日通りに返済してくれる顧客は、どんどん信用度が上がっていきます。

初めての方は過去は綺麗かもしれませんが、キャッシング業者もビジネスですから、リピーターとなる顧客を歓迎します。初めての顧客だと、過去の判断材料が少ないなめ、リピーターの方より評価は下がります。

あなたの発言の信憑性。ここで嘘はダメ!

書類審査と在籍確認ですが、自分の仕事や収入など自己紹介したことと、いわゆる身分証と実際に会社等に電話することによって、事実が合っているかの確認です。ここで嘘を1つでもついていることが判明すると、信用できるかどうかの審査なので、アウトです。

これまでの審査はどうあれ、かなり厳しくなります。

キャッシングの申し込み前にやるべきこと

総量規制により、収入の3分の1以上の借入はできません。

もしも現在、どこかで収入の3分の1の限度額いっぱいの借入をしているなら、審査通過は不可能なので、今ある借金を返済していく選択しかありません。また総量規制対象外の銀行ローンで限度額いっぱいの借入がある方も同じく返済優先です。

今借金のあるあなたは、返済期日に遅延することなく毎月コツコツ返済していけば、信用度は着実に上がっていきます。今の状況より良い待遇になるかもしれません。

金融会社は長期の利用者を求めていますが、利息が多く回収できるからでしょう。私達にとっては、信用度は高く維持して、利息は少なく短い期間で返済したいですよね。

何社からも借入があるあなたは、おまとめローンもありますが、コツコツと返済額を減らしていきましょう。厳しい審査を通過して借りられた額ですから、地道に返済すると必ず完済できるんです。

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